2023/7/24 シュルク トレモ日記

嫉状態での空N→空下について確定帯を調べた所、中量級相手には25%台から確定コンボになってるもよう立ち回り中にどの様に使うかはまだ定まっていないが、中量級相手だと25%〜60%ぐらいまでは嫉状態の空N→空下は決まるので崖端では積極的に狙って行って良い。

縦方向の復帰が弱いキャラには(ここではロイを例に出すが)30%〜崖外でメテオを当てると崖を掴む事が出来無い。

クラウドは40%台から崖を掴む事が出来無いもよう。

またクラウドは30%台では帰って来れるがリミットが無い状態だとシュルク側が安定して踏みができる位置に空中ジャンプの頂点が来るので、踏みができればシュルク側はストックを落とす事なく撃墜が狙えるもよう。

別の択として、空中技を当てて撃墜をとる方法も有るが空Nでは崖受け身を取られるとシュルク側のみが撃墜となる

空前は当てるのがシビアな上に嫉状態のまま最後にエアスラを打つと同時にストックを落とすか可能性が有るのでラストストックでは使いづらい。


空N→空下後の踏み関しての追記になるがフワフワジャンプ系キャラ限定だと空下後に嫉状態を解除しジャンプする事で、落下速度とエラスラの上昇距離を上げる事が出来るので事故を減らす事が可能。

フワフワ系ジャンプ以外だと踏みにいけないのでその点は注意が必要。


空N→エアスラについて(%は帯クラウドで測定)

翔状態では崖端限定70%台で確定し尚且つ相手のみ撃墜する事が可能だった。

ポイントとしてば空Nを当てたらそのまま崖外にダッシュで向かいシュルクがほんの少し崖外に落ちた所でエアスラを入力する必要が有る。 

タイミングがシビア且つ%台が限定的では有るが、

この%帯以下だと空N→空下、以上だと空N→空後が確定撃墜コンボとなるので覚えて置いて損は無いもよう。

また相手が60%台で崖から回避一回分の距離で空後の根本を当てた際にちょうど反対の崖付近にダウンする形で飛ぶので、相手の受け身がその場もしくは外転がりした場合は確定する。


嫉状態の空N→エアスラは80%台で確定撃墜する。

ポイントとして、空N後ダッシュ大ジャンプを挟む必要が有るので崖端と中央の真ん中ぐらいで空Nを当てる必要が有る。

また崖を飛び出す形でエアスラを打つ為に、エアスラ入力後はステージに向かってスティクを倒す必要が有る。


今回は新しい撃墜コンボについて考察したが、空N→空後も思っているより低い%から撃墜はしないものの確定で入るシーンが多く空前に比べ空後はベクトルが低く、ふっ飛ばしも高いので復帰ルートを絞りやすくなるので今後空後で締めるパターンを増やしそこからの復帰阻止で相手を撃墜する展開を作って行くのも新しいゲームメイクとして面白い可能性が有る。





2023年7月25日 02時24分に投稿

コメント

コメントはありません。