2023/9/18 シュルク反省点

対空やジャンプ読みの置き技に高頻度で当たっているのが良くない

相手に硬められた時に咄嗟にジャンプで逃げる癖が強い相手には読まれている事が多い。

ガードで我慢からの対空空振りに対してエラスラ反撃や回避、ジャスガで相手の技振りにリスクをつけていく事も必要。

立回りではジャスガを取られているシーンが多い特にスティーブ、一八等のジャスガからのリターンが高いキャラが狙って来ているので、ジャスガ対策のタイミングをずらした技振り、先端の押し付け、空上や空下での2段技の使用、すかし行動を混ぜる必要が有る。

特にすかし行動が少ないので、

すかし行動の使い方が今後の課題。


課題の進捗

空N→空下の精度不良

原因は空下が最低空になっていない。

もう少しディレイをかけるか、急降下での調整が必須。

空上→空上

リドリー相手に決めていて良かった。

%帯の把握と狙いは良かったので、次は空N裏当てからの読み合いをしたコンボの為のセットアップを絡めて狙いたい。

コンボでは無いが空N裏当てからジャンプ読み空上の通し方は良かったのでそちらも一緒に使っていきたい。


スマッシュの撃墜

暴れ読みは良く決まっている

斬空下からのモナドチェンジスマッシュは空下までは良い、次はモナドチェンジスマッシュをどう狙って行くかが課題。


立回り

全体的に最低空空後の精度が悪い。

最悪判定を出すのと急降下入力遅れによる反確を逃している場面が多いので取りこぼしを減らす。

ジャスガ対策として今後すかし行動を取り入れる。








2023年9月18日 23時54分に投稿

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