崖掴まりに当たる打点の低さと当て反にならない程度のふっとばしを9F(だっけ)で出せる点でも立ち回りでそこそこ使える
主だった性能はロイクロムに似るがこっちの方が他の技の性質上用途が広い
☆発生が早く、打点が低い
崖捕まりやガード漏れに対し振りやすい
☆横の範囲が広い
着地狩りで振れなくもない程よい横範囲
・吹っ飛びが浅い
低%の会心前当てが当て反になるくらいには吹っ飛びが浅いため、撃墜択としては弱め
あくまで弱や下強に偏らないように振る程度の認識で振る
【強い振り方】
☆その場回避下スマ
ぶっちゃけこれが通ったら苦労は無い
☆マヒャド斬り→下スマ
いい感じの位置で当てると前後の判定が当たる
会心ならかなりの火力になる
☆バイキルト上強から下スマ
バイキルト上強はノックバックが大きい上にガード漏れも起こしやすいため、下スマ入れ込みはそこそこ強力な択
☆透かし下スマ
ガードに対しての透かし択の一つ
ジャンプ上がりから反転下スマでも奇襲になったりはする
☆頭突き
勇者の体にも攻撃判定があるため、回避上がり等に噛み合うと剣じゃない部分でもヒットすることがある
☆その場読み下スマ
太択 リード取れてたら狙って良い
【対策】
なし
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