慎重さと大胆さ

あいも変わらず備忘録。

これまでのメモを参考に様子見主体で慎重に慎重に読み合いを重ねていっても、一回触ったときのリターンの差で負けるってことが結構な割合で起こる。

ここから導き出される結論として普通は「時にはハイリスクな択を織り交ぜることも重要」とかになるし、実際これが間違っているわけじゃない。

けど勝率に直結したのは「ビビらずに自分の体で復帰阻止に行く割合を増やす」っていう行動だった。各種B技の復帰阻止も狂ってるくらい強いんだけど、メイト勢はそんなこと分かりきってるのかなかなか引っかかってくれない。そこで生身のリュカの登場。普通のリュカ使いがやらない択だからか、面白いくらい刺さる。

崖でのワチャワチャに持ち込んでしまえば早期撃墜も十分にありうるから、自ら崖を飛び出して空下やら空後やらを積極的にパなすのはかなり有効だと感じた。

慎重さと大胆さは相反しているように見えて実は独立した指標なのかもしれない。


2023年11月19日 15時39分に投稿

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