どうも初めまして亜嵐です。今回初めてカレンダーに参加させていただきます。
さて今回お話しする内容は、「恋人ができてから変わったスマブラのお話」です。
決して恋人がいる自慢ではありませんのでご了承ください。
まず、僕自身恋人ができるまでというか恋人がスマブラを始めるまで、いわゆるガチルールでのタイマンしかしたことがないくらい真剣にスマブラに向き合ってきました。
スピリッツやスペシャル乱闘など、存在は知っていても遊んだことはありませんでした。
これが恋人ができる前の僕のスマブラ生活です。
ここからは恋人ができてからのスマブラ生活をお話しします。
恋人がスマブラを初めてから今月で約11か月。
始めたての時期は操作方法などを教えながらタイマンを主にしていました。
ですが時期が経つにつれ、恋人もある程度スマブラができるようになりタイマンだけではワンパターンで退屈と思うようになりました。
そこで目を付けたのが今まで触れることのなかったスピリッツやスペシャル乱闘、作ったステージです。
SSDBやアスレチック、家で遊ぶ時には団体戦や全員バトルをしてスマブラを楽しむようになりました。
そんな生活を送ってきて今現在、思うことがあるのです。
それは、「スマブラは愉快なパーティゲーム」であるということ。
少し前までは戦闘力やレートを賭け、精神をすり減らしながらやっていたゲームとは思えないほど楽しいゲームなのです。
もちろん、スマブラという大きなコンテンツがここまで長く、多くの人に愛されている大きな理由は競技としての迫力や多くのキャラクター、また大会運営をされている方々の尽力や競技者同士の熱いやり取りによるものだとは思いますが、やはり楽しいゲームとしてのモードが多くあるということも理由に挙げられるのではないかと思っています。
ここまで書いてきて何が言いたいのかといいますと、恋人ができて多くのモードでスマブラを楽しめるようになった結果
改めて大乱闘スマッシュブラザーズというゲームとして、コンテンツとしての偉大さや楽しさを体験することができたということです。
普段レート戦しかやっていないという方もこの日記をきっかけに少しでも多くの遊び方をしてくれたらうれしく思います。
最後に、初めて参加するにあたってイベント主である寝椅子様に感謝申し上げます。
堅苦しく拙い文章ではありますがこれで以上とさせて頂きます。
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