2024/1/12 シュルク反省点

全体的に相手の押しつけ行動にガードで固まりがち。

引きシャンプや引きステップで距離を取ったりステップを相手が技を振りたくなる間合いに入るギリギリ手前でストップして技を透かす工夫が必要。

全体的に空Nを振り回している事が多いので、空後先端と大ジャンプから引きながらの空前を使って行く必要も有る。


課題の進捗。

立ち回り

まだどの相手に対しても空N主体過ぎる印象。

空後先端と引き空前の打ち方の研究必須

撃墜

ダウン展開の意識がまだ薄い

空上→空上や空N→空下等確定撃墜を逃さない。


2024年1月12日 23時18分に投稿

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