2024 /2/19 シュルク反省点

間合い管理をミスりガチ。

空前と空Nが簡単にガーキャン行動で取れる位置で振りすぎている。全体的に先端の意識。

空前は相手の攻撃に上から被せる形で降るのが強いので大ジャンプで相手の攻撃の当たらない位置から被せる意識。   


横の差し合いはできる限り空後を狙って行く。

背面からの技振りは横の差し合いで強いので空後と空Nの裏当てを意識して使う。


相手に攻撃を当てようとしすぎてツッコミ気味

相手の攻撃に被せてから有利フレームを作ってリターンの出る攻撃を当てに行く意識

  

緩急の付け方 

全体的に大ジャンプ急降下と小ジャンプ急降下で技を降っているので急降下を入れないディレイをかけた技振りをもう少し使っていく。

  

ガーキャンエアスラ

密着状態で隙の少ない技の先端をブンブンされている時には登り攻撃に対して確実にガーキャンエアスラを打って引き剥がす


課題

空後をもっと使う

大ジャンプと小ジャンプ、急降下の有る無しで技の振り方に緩急をつける。


良かった点

対ソニックでしっかりとソニックを追いかけてスピン溜めにリスクをつけた動きができていてよかった。ホーミングはほとんど当たっていたので回避でホーミングにリスクをつけれると更によい。


心に余裕を持っている時はガード多めの相手に透かし投げをきれめていた。透かし行動をもっと使っていく。




2024年2月20日 02時55分に投稿

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