対シュルク考察(メタ使い)

【立ち回り】

◆降り空Nに対する差し替えし空N空後空下などは後隙を狩れないうえ、空下は空中に浮くので入れ込み空Nの餌食に。我慢強くガードの継続を。

◆横スマはだいたい振って損はない。が、対シュルクではおススメしない。崖展開やダウン展開の移動先を読むぐらいしか思い浮かばない。

◆モナド(速)バフの際、間合いステージ中央から崖端分までの間隔を維持、ジャンプを減らし動きながらでもガード意識を。ステップは先記載の距離なら問題なしだが、近接になったらガードが出せるよう歩きを取り入れてみる。※掴みを狙われそうになったら、NBか空Nで拒否が良さげ?

◆モナド(斬)バフの際、上記とは逆でジャンプを取り入れる。前慣性の空上でコンボされる恐れがあるので、崖を背負ったシチュになったらNBで逃げる。掴まれると稼がれるので、ガードはOKだが控えるように。

【崖展開(崖上時)】

◆復帰阻止は積極的にだが、復帰阻止想定の上B当てを狙われる恐れがあるので、狙うなら横B疑似メテオかな?と思う。

◆ジャンプ上がり、その場にはNBがベストだと思う。最悪ジャンプに対しては空後より空前とかで良いかも?

【崖展開(崖背負い時or崖外時)】

◆シュルクの空前は振り切りの下側にも判定があり持続も長いので、崖外で時間を稼ぎ、掴みの無敵を伸ばしつつ、攻撃のタイミングに合わせて復帰を。

◆偶に甘えた崖下の復帰に降り空前される事があるので、深めの位置から復帰をする。



2024年3月28日 00時41分に投稿

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