篝火12を見て

今回のかがりびを見て印象に残ったのは2試合。

KENさんとグラトニーさんの試合。

試合内容としてはケンさんが逃げにてっして、スピンが当たった時のみ低リスクな攻めをするというかたち。もちろん私の知らないとこでバイク関連の読み合いとかあると思うけどとにかくケンさんは極限までリスクをおさえてた。

あれは私の理想とする立ち回りだった。

私もスマメイトで多くの試合がタイムアップで終わるが、やはりリスクを極限まで抑えてしゅりゆまうだんが当たった時だけ攻めてるからやろな。

でも俺より攻めがよく通ってるんよな。ケンさんもほかのスネーク使いも。

なんで俺の攻め通らないのでしょうか。

そういうわけで(どういうわけで)？あの試合はとても感動したしポップオフも含めて私も泣きかけました。

まじ感動。

もう1つ印象に残ったしあいはハートさんとみーやー3の試合。

俺ﾈｽﾘｭｶｹﾞｯﾁは絶対に無理なカードで勝つことが不可能だと思っていたのだけどハートさんがかなりみーやーさんに全然したことを受けて考え方が少し変わった気がする。

前述の通り僕はいつもリスクを抑える立ち回りをしていた。それは手榴弾がないと成立しない。

くまれネードが無い試合では差し返しに徹することでリスクを抑えるということしかできなかった。つまり一生差し替えし狙ってた。レート1500くらいの人は甘い差し込みが多いのでそれでかてるが1600後半くらいの人からはジリジリとLINEを詰められ結局攻撃を当てられて殺されることが多い。だから俺はこれからリスクを許容して攻めようと思う。LINE下げすぎたら死ぬから、下げすぎずにいいところで攻撃を置いたり差し込んだりする。もちろんリスクはあるが当たればリターンが見込める。着地狩りも含めて。

でも何回考えてもスネークよりネスリヌカゲッチノほうがリターン高いよなー。ここは、キャラ相性ってことで諦めるしかないか。

スネークは相性フリなキャラはいれど最強クラスのキャラなのは間違い無いので頑張ろう。

でもソニックをサブに持つのはｱﾘｶﾓ｡､ﾈｽﾘｭｶｹﾞｯﾁﾉﾀﾒだけに。

タブレット壊れた。pcもバッテリー死んで常に刺しとかな使えない。

世界の終わり。終焉だよ。