(6/29更新)
こんにちは!しきです。2024/6/26、ようやくベレトスでレート1700を達成できました!!この日記ではその感想とただ話したいことと、メイトに取り組んでる人のアドバイスになれそうな、1700達成までに意識したことを書いてみます。もしよろしければ見ていってください!!!(良かったら前回投稿した1600達成記念日記も!)
★ 1700達成した感想
単純に嬉しすぎました。初めてレート1600を達成したのが去年の4月で、そこから受験勉強をしなければいけない関係でしばらくあまりスマブラもできずにいて、また今年の2月からガチスマブラ再開してから、約4ヶ月間レート1700を目標に頑張りました。約1年と2ヶ月レート1700を達成したい気持ちでいっぱいだったので本当に感慨深いです(;;)特に今期(28期)は171勝 150敗、通算321戦メイトに潜りました。周りには500戦以上、中には1000戦以上も打ち込んでる方が多かったので、あまり多いとは言えないかもですが、今までで1番試合数打ち込みました。周りの人がみんな優しくて、応援してくださったり、アドバイスをくださった方までいてとても励みになりました。そういった周りの方への感謝の気持ちでいっぱいです。恩返しと言うとなんですが、もしスマブラに関することでも何でもアドバイスが欲しかったり、リプレイ添削して欲しい...と思っていらっしゃる方がいたらぜひ気軽にDMください。ff外の人も歓迎です。
★ 今期のメイトの取り組みについて
レート1700を目指す中で、やはり明らかに相手のレベルが上がっているのを感じました。今期は基本レート制限150でマッチングしていたのですが、マッチングする相手は最高レート1700〜1800、現在レート1600〜1800...といった人がとても多かったです。レート1600↑を目指す場合は、前回の日記でも書きましたがやはり自分のキャラの動き(リターンの高いコンボを安定して当てれるようにする、立ち回りを自分なりでいいので見つけて定着させる、撃墜までのパターンを明確にするetc...)を磨くところから始めるのが1番だと感じます。つまりは自分のキャラのやりたいこと、自分自身(プレイヤー)のやりたいことをしっかりと認識して、実践できるようようにすること!!ぜひそれらに関するアドバイスは前回の日記に書いてあることも参考にしてください!
レート1600以上の相手は自キャラの動きやテクニックは上位勢と遜色ないレベルで上手い人も多く、ただ自分のやりたいこと(そのキャラの強い立ち回り)を通そうとするだけだと、苦戦することが多かったです。そうなると、1700を目指す上ではやはりこちらも相手の立ち回りに対応する能力、弱みを見つけたらそこにつけこむ能力が求められるのかな...と感じました。逆もしかり、自分の弱点、癖だとかキャラ対不足だったり...とにかく自分の劣っている部分をなくす、あるいは隠し通すような立ち回りが求められているように感じました。特にキャラ対不足は1600に到達したばっかりのころはほとんどしてなくて、対飛び道具キャラ(サムス、トリンヤンリン、むらしずetc)なんかの勝率は悲惨なものでした。ようやく重い腰をあげて、リプレイ添削をお願いしたり、普通にキャラ対を教えてもらったりしながら自分なりに解釈して落とし込んでいって1キャラ1キャラずつ対策していくとだんだん勝率が5分に近づいていきました。(本当にアドバイスくださった方には感謝しかない...) そうすると、マッチング運に勝率が左右されづらくなって、レートの急な上下は少なくなったな〜と感じます。自分の感覚上の話にはなるのですが、やはりレート更新ができた時ってある程度下ぶれが抑えられて、レートを維持しつつ、上振れが来たら一気に上げるってパターンが多くて、そのレートを維持する、の部分ができるかどうかがすごい大事だと感じました。
あとはとにかく試合数をできるだけこなすということについて、 難しい話だと思います。自分でもあまり正解がわかってないのですが、きちんと集中してできるのであれば、メイトは試合数しっかり潜った方がいいのかなと今は感じてます。ただ負けが続いて、プレイもめちゃくちゃで、それでもメイトに潜り続けてただ数をこなしてるだけ...みたいになるのが嫌で(精神的につらい) ですが、そういった時のメイトの取り組み方についてアドバイスをお願いして、調子が悪い時、連敗してる時は敗因に再現性が生まれている、と教えていただきました。これがすごく参考になって、連敗してる中で、自分が何をくらって負けてたりするのかなどに気づくと、自分の負けパターンというか、勝っている時と負けている時の明確な違いが分かってきて、その負けパターンを切るように取り組むことがとても大事なんじゃないかなと感じます。そう考えると、その負けのパターンを見出すだめにも、試合数、というか負けた数というのは決して無駄にはならないと思います。もっと頑張って試合数稼がないとな〜...
★ レート1700達成までに意識した参考になりそうなこと(全キャラ共通)
・基本を見直す
レート1700を目指す中で、自分でもう一度基本の立ち回りを見直しました。スマブラをしていく上で、自分の使っているキャラの、基本的な立ち回りの軸は言語化して、人に説明できるようにするべきだと自分は思っています。スマブラは人によって、同じキャラを使っていても立ち回りに個性が生まれ、全く違うキャラにすら見えることもあります。ですが、キャラによって強い技、弱い技というものはあり、基本的にその強い技の振り方は異なれど、どのプレイヤーもその強い技を生かして戦っていくゲームだと思います。だから、使うキャラの強い技をどのように振っていくのかを考えていくことがキャラの強みを活かすことの始まりだと考えています。例えば、ベレトスは空前と空nが頭一つ抜けて強く、その2つを軸に、どのように振るかというキャラだと思っています。ベレトスは技を「置く」キャラで、基本は相手に空前をあてに行くというよりは、相手がステップを踏んだ時に当たる位置に空前を置くのがとても強いキャラです。相手に直接空前をあてに行く振り方は、相手がダッシュガードをしていた場合や、相手も技を振っていた場合が裏目になり、リターンが見込める代わりにリスクがある行動です。なので、そういった読み合いを回避して、リスクを背負わないように技を振ることが基本です。なので、空前を「置いて」、相手を動かし、そこに空nをひっかけるという意識を常に持って戦っています。空nは、空前を置きたい間合いより、相手との間合いが狭くなった時に、引いて空前や空後を振るか、相手に空nで突っ込むという拓の読み合いに持っていくために使うことが多いです。空前より当てた時のリターンが高く、相手がガードしていた場合もめくりながら振ることで一部キャラを除いて簡単には反撃されない強力な技です。ベレトスは、この2つの技をどう振っていくかで個性が生まれるのだと思います。この基本の立ち回り「軸にする立ち回り」を明確にし、その立ち回りをどうしたら通せるかという考え方がこのゲームで勝っていくための基本的な、どの実力帯でも通用する考えだと思います。例えば、空前を振ろうとしても、タイミングを読まれて差し返される→空前のタイミングをワンパターンではなく小ジャンプ、大ジャンプから振るなど工夫して散らす、下強を混ぜてみる、など、軸とする立ち回りに対処された時には、こちらはどう対応し返すかという考え方ができると、ワンパターンな立ち回りにならず、安定して戦えるようになると思います。
・キャラ対を積み始める
まだ自分自身キャラ対が甘い部分が多くて偉そうには言えませんが、レート1700をめざす上でキャラ対をある程度は積まないと難しいのかな〜と感じて、対策を始めました。自分の場合はありがたいことに、アドバイスをくださる方がいて、とても参考になるキャラ対を教えてくださりました。キャラ対を積むキャラとしての優先度は、そのキャラへの勝率と、そのキャラと当たる頻度を総合して考えました。自分の場合は、❶数が多い上勝率が悪いキャラ(サムス、麺、スネーク)❷単純に苦手枠、まあまあ当たるキャラ(トリン、ヤンリンむらしずなど...)❸そこまで苦手ではないけど、当たる頻度が高いキャラ(スティーブ、カズヤ、ファルコなど...)の順番で対策しました。()に入るキャラは人によってさまざまありけりだと思うのですが、対策する順番を組む一例としてはこれはいいんじゃないかなと思います。また、ある程度グループ化できるキャラ、つまりは飛び道具キャラ、格ゲーキャラ、なんて言われたりするキャラですね。そういったグループ共通の対策が何かもてたらよりキャラ対が楽になると思います。特に自分は対飛び道具キャラ全般の対策としては、❶ダッシュガードをベースに、垂直ジャンプを織り交ぜながら飛び道具を受け流す。❷相手がこちらに対してDAやつかみで崩そうとしてくるところをさし返す。or一生飛び道具をまくだけなら、ジャンプで飛び道具をよけての空中攻撃や、DAなどで直接殴る。
といった意識を持っていて、そこからキャラ特有の動きに対しての対策を用意しました。
・つかみを通す
最近、配信中で「つかみを通すのが上手い」
って言われることが増えてちょっと嬉しいです(°-°) 相手のガードにリスクをつけられる上、ライン不利の状況でも後ろ投げをすればライン有利が入れ替わる、とてもリターンの高い択だと思っています。引きステップした時に、相手の攻撃が見えたら積極的につかみを狙いに行くようにしています! 攻撃だったりの後隙を狩れるのはもちろん、その攻撃の後隙にガードを入れ込む人って結構多くて、ぜひ試して見て欲しいです。
・崖狩りの明確なパターンを構築する
試合ごとにパッションで崖狩りをするよりも、あらかじめこの%の相手にはこうする、この崖上がりが多い相手にはこうする、など崖狩りのパターンを持っておくとかなり安定したように感じました。特にベレトスは崖狩りで撃墜まで持っていく能力が高く、この意識はかなり役立ちました。
自分が組んでる崖狩りのパターンの具体例としては、0%〜30% の相手には崖端で反転上強を見せる(その場あがり、ジャンプあがり読み)or崖端空n→ガードでその場上がりをつかむor回避上がりの位置に立ち、上強で回避を狩る意識を持っておく、その場上がりが見えたらダッシュ掴みの3つの使い分けを持っています。もっと具体的なものは1番最後に1700達成までに意識したこと(ベレト/ベレス想定で書こうと思います。)
・撃墜までのパターンを構築する
さっきの崖狩りと似たようなことですねwこのゲーム、バーストでグダるかどうかでかなり勝率に影響が出るなと感じました。だからこそ、この%の相手にはこれを当てたら撃墜できる、という意識を常に持って戦うことが大事だと思っています。例えば、ベレトスであれば相手が60%くらいになれば、空nでダウンさせたところに下スマをしたり、崖端での空n空前で撃墜ができるということを頭に入れながら戦い、相手が100%近くになると下強空上や上スマ、下投げに内ベクした相手に空上、崖端での空後で撃墜できることを意識し、130%以降はジャンプ読みの空上や上強、横強で撃墜できる...とイメージしたり、とにかくその%で相手を撃墜する手段は常に意識していました。早期撃墜できるとメンタル敵にも一気に有利になれるし、外しても自分が死なない%で、相手を撃墜できるならパなしもある程度正当化されると思います。逆に撃墜グダると本当に地獄です。
・全ての崖上がりを狩る意志を見せる
これ、あくまで意志を見せるです。自分は反射神経が悪いので確認しながら何かをするのがするのが苦手で、崖狩りも入れ込みがちになってしまうんですよね...だから崖狩りでは何上がりを狩るのかある程度決めてます。ですがそうするとこちらの崖狩りを見て、相手も何上がりが安全か考えて崖を上がってきます。なので、回避の位置でガン待ちして、相手に回避上がりは危険だと思わせてから、その場やジャンプ上がりを狩る...といったように、相手にどの崖上がりもリスクがあるように感じさせることを意識すると、一気に崖上がりの制度が上がると思います。
・配信をする
これ、お金もかかるし環境によっては厳しい人も多いかと思いますが、興味があるならぜひ初めて欲しいです! Twitterでの知り合いがコメントしてくれるのは嬉しいし、モチベの大きな支えになってます。いつも配信を見に来てくれるみんないつもありがとう(;;) 配信をつけながらやるとアーカイブが自動的に残って自分のプレイを見返しやすくなるし、コメントでアドバイスをくださる方もいます。(モシヨカッタラアソビニキテネ...)
★ レート1700達成までに意識した参考になりそうなこと(ベレト/ベレス想定)
・ライン不利状況を打開する
ベレトスって空中も地上も機動力が低くて、崖を背負った時なんかはラインをかえすのに苦労しがちでした。ライン不利状況で、自分が今意識してることは第一に、焦ってラインを返そうとしないということです。変にジャンプで逃げようとしたりして死んでしまうことが多かったんですよね...対クラウドだとか。だから垂直ジャンプで空前を置いたり、下強を見せながらライン不利状況でこそじっくりと戦う意識を持っていました。そういった動きを見せることで突撃空nが通りやすくなったり、内回避を通しやすくなり、ライン不利状況の打開が楽になると思います。
・ひよった技置きを減らす
空前や空後は、いわゆる振り得技と言われる部類だと思います。ですが遠くから「当たってくれ〜!」と、虚空に空前や空後を降っていると、ある程度レベルが高くなってくると相手は対応してきます。ベレトスの空前や空後は、ある程度見せるだけで、相手にとっては圧になるので、空前や空後を振るだけでなくガードやステップで様子を見るということも「待ち」行動になり得ます。
・飛びを落とそう
リュウケンやロボなど、上から攻めてくるのが強いファイターに対してはもちろんですが、やはりどのキャラも基本はジャンプ行動を何かしら持っているので、飛びを落とす意識はとても大事だと感じています。特にベレトスは対空で当てたい、置き空上や大ジャンプ空nは上bや空上に繋げられるのでリターンがとても大きいのです。多少リスクはあるけれども振る価値は高いと思います。
・daを使おう
ベレトスのda、後隙は大きくリスクもある技ですが発生も早く撃墜技としてもとても優秀で、振らないのはもったいないと感じます。着地狩りで、急降下n回避を狩ったり、ステップ戦になった際に、一気に間合いを詰めたり、小ジャンプが多いゼロサムなどのキャラに対して、小ジャンプの発生を潰すように振ったり、サムスやゼルダ、ダックハントなどの1部飛び道具キャラにも積極的に狙っています。
・暴れよう
汚いですが、プライドを捨てた暴れ行動はわりと通用するな...と感じてます。ベレトスでよくやるのは空nをガードされたあと、相手の真正面に降りてしまった時に弱を入れこんだり、空前を根元でガードされてしまった時にその場回避をしたり...
・空n落としに対応する
ベレトスの空nって空中にいる相手に当てた時ってランディングフォースが当たらずそのままストンと相手が落ちることが多いです(特に上り空n)もしそれに反応して掴みができたりすると一気にリターンが稼げるのでおすすめです!
・復帰阻止について
ベレトスって結構復帰阻止で1を引く力があると思うんですよね。空n、空前、空下、横b、そして上bメテオと選択肢も多いです。空前復帰阻止はあんまり使わないけど、弓を見せて回避を誘えた時なんかは重宝します。1番頼りになったのは上bと横bでしょうか。上bはカズヤ、キンクル、ガノンなんかの上方向に伸びる上bやcf、ロイなどの斜めに上昇する上bに刺すのがとても強いですね。50%以降に当てたらほぼ撃墜と、もし復帰阻止が30%以上の割合で成功させる自信があるなら、積極的に狙いに行きました。横b阻止はジョーカーやベレトス、トリンやリュカのワイヤー復帰阻止を狩るのに使うことが多かったです!
・ステージピック
人による部分が多いので、正解は無いと思うのですが、もし悩んでる方がいたら1例として...
1.小戦場:1番選んでました。少し狭めで2つの台をどう使うか、というステージですね。ベレトスの大ジャンプでも台に乗れます。ただ台が上から来る敵から守ってくれるような置き方になっており、サムスや麺などの得意ステージになっているのが難しいかな...
2.ポケ2: 小戦場の次によく選びました。小戦場より広くなり、台が小さく、すこし高くなります。ベレトスは大ジャンプ1回で乗れないので、絶なんかを使って乗る動作は慣れておくといいかもしれません。少し広いので横軸で立ち回りやすいのですが、崖にワイヤーを刺せないことが嫌だな〜といった印象だけど好きなステージ。
3.戦場 :ちょっと拒否してみようかと悩んでるステージ。マリオやゼロサム、サムスなどに選ばれると嫌だな〜...といった印象。上に撃墜範囲も広いので下強空上で飛ばないこともおおいのがな...立ち回りやすいのはそうなんですけどね、着地も楽だし。ただ1分の他キャラが強すぎるかな...?
4.:ホロバス 体感は小戦場とあんまり変わらないけど台がおもしろい。このステージはまずスティーブ、麺、サムスに出す意識でした。真ん中に台が置かれている関係でだいぶやりやすいと感じました。スティーブは採掘が難しいんだとか...仕様は全く分からないのですが嫌だという人が多いので出してます笑
5.すま村: 狭い!!!!台高い!!!! このステージどうなんでしょう。対飛び道具キャラにずっと逃げられるようなら2戦目から投げたりしてました。下撃墜が狭いから空下を当てるとおもしろい%で倒せるのが面白かったですw 上撃墜範囲が広いのがちょっとな〜...と、これも対麺スティーブサムスの最終兵器かな
6.村と街: 拒否ってました。ベレトス自体このステージは弱くないと思うので出しても良かったかも。下投げ空前の撃墜帯が広くなるのは魅力的。ただ個人的に慣れてないのとロイクロムとカズヤにいじめられるイメージがあって...これからどうするか悩み中
7.終点: これまた拒否ってました。決して弱くは無いと思うのですがほんとにカズヤに勝てる自信もないし台経由のコンボが好きで...これからも拒否かな〜
途中で話してた崖狩りで自分が組んでるパターンのまとめ
0〜30%
・崖端で反転上強を見せる(その場あがり、ジャンプあがり読み)
・崖端空n→ガードでその場上がりをつかむ
・回避上がりの位置に立ち、上強で回避を狩る意識を持っておく、その場上がりが見えたらダッシュ掴み
・ジャンプ読みの空上置き
40%〜44%
崖端でガードしながら上bを狙う。ステージ内側にベク変したい人が多いと思うので上b→空下が結構刺さりました
50%〜90%
・下り空n擦り散らかしてました。多分今期で1番多かった撃墜方法は下り空n→空前
・上り空n→ガードしてその場が見えたら掴む
・崖奪い 最強。ヤバイ。できるにこしたことはない
・空後で飛ぶ%でよくやりました。崖端から引きジャンプしながら空後 上りで振るとそこそこ長い持続がその場あがりに引っかかりやすかったです。崖奪いを見せると最速上がりが多くなるので、最速ジャンプ上がりを通さない意識を第一に、空後のモーション中に相手のその場上がりが見えたらダッシュつかみ、回避上がりが見えたらその場でつかみができると実質全狩りみたいなことが出来るのでいいですね。
130%〜
・引きながら空後、相手の攻撃上がりが届かないくらいのとこに着地して、その場上がりが見えたら横強、回避が見えたら上強。 地上の強攻撃で相手が飛ぶ%ならこの崖狩りは確認も簡単だし強いなと感じました。上強や横強はガードさせても反確がとられづらいので横強→横強みたいな入れ込みが強かった...
日記を読みに来てくれてありがとうございます!今スマメイトやvipで苦戦してる人はもし良かったら参考にして欲しいなと思います。あくまでここで書いてることは1例として捉えてくれると嬉しいです。ぜひ自分がこれならできそうだからやってみよう。と思うようなところだけ真似してもらうのが1番だと思います。
1度到達した所はまたたどり着けるのマインドで一緒にがんばりましょう!
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