おはようございます。スマメイト研究所です。
前回のエロ漫画紹介を見てくださった方ありがとうございます。
今回は週7での自慰を欠かしたことのない私が、オナ禁をした結果、1日目で何が起こったか日記にしてみました。
また、それをはじめたきっかけやオナ禁と世界平和の因果関係についても語っていこうと思います。
オナ禁1日目(24時間禁止)で起こった事
1つ目:不眠
まず1つ目は不眠です。
この日記がなんでこんな朝方に投稿されたかと言うと、極度のムラムラで寝れなかったからです。
まずオナ禁して半日が経過した頃には、いつもお世話になっているdlsiteに訪問していました。
毎日見ている「同人誌の24時間ランキング」を見た後、どうしても抜きたい欲が出てきてしまいます。
せめて陰茎に触れるだけでも...射精しなければ...
しかしもう1人の自分が私に語りかけます。
「チンコに触ったらレギュレーション違反じゃね?」
この言葉に私は妙に納得してしまいました。
この言葉を聞いた後、風呂以外で陰茎に触れないことを自分に誓います。
ただ、そうして我慢していくうちに、自分の体の違和感を感じ始めます。
23:00 ~
普通この時間になると私は眠気を感じ始めます。
ですが、何故かこの日は眠気を感じません。
なぜなら、ムラムラして目がガンギマっているからです。
抜いた後に寝るというルーティンを今までしていたせいか、それを行わなくなった途端「寝よう」という気分にならないのです。
賢者タイムに頼っていた私は、己の無力さを実感します。
こんな弱い自分じゃダメだ。
そう思った私は、オナ禁を続けることを己に誓ったのです。
2つ目:暇になる
2つ目は「暇になる」です。
普段私の自慰行為は1時間半程度行います。
しかしそれを行わなくなった場合どうなるでしょう。
1時間半の空き時間ができ、やることがなくなるのです。
現在私は夏休み期間であり、時間が無限にあります。
それに加えオナ禁もするとなると、本当にやることがありません。
暇つぶしに漫画でも読もうと思い、「ピンポン」という卓球漫画を一気読みしました。
大変面白かったです。
1番好きなキャラは中国人の孔です。
3つ目:あらゆる女に興奮してしまう
毎日自慰を行う私は、大変グルメな男です。
世間的に美人と呼ばれる女の子を見ても、好みでなければ勃起できません。
エロ漫画も、性癖に合わなければ例え売れてる漫画でも抜けません。
そう、例えるのであれば私は″美食家″なのです。
しかし、そんな私でも24時間オナ禁するとどうなるでしょうか。
「なに?今まで性的感情を抱かなかった女スマブラーの″とらさん″にあの俺が興奮してしまうだと?」
屈辱を感じました。
女スマブラーの″とら″に今まで性的感情を抱くどころか、嫌悪感まで抱いていた私が24時間禁止しただけでメロメロになってしまうのです。
今では「橋本環奈」や、「浜辺美波」といった女優よりも、とらさんの方がA5ランクに相応しいと感じるのです。
「なんかとらさんよく見たらおっぱい大きくね?」
新事実が判明しました。24時間禁止したことにより、今まで体のことなど気にしたことなかった女の子の胸に反応してしまったのです。
というかなんで今まで気づかなかったんでしょう。
とらさんって胸大きいんですよね。
途端に興奮してきましたよ。ですが今は禁止中です。
我慢我慢。
4つ目:イライラしなくなった
1日しか禁止してないのにも関わらず、ここでようやくメリットを感じ始めました。
寝れない日って普通イライラするのですが、今日は何故かイライラしません。
ダラダラしたいのにやる事が多くて普通はイライラするはずが、何故かイライラしません。
考えられる理由として、
怒りの感情が性欲にかき消されている
これが大きいと思います。
性欲と怒りは共存しないのです。
みんなオナ禁すれば世界平和は実現するのでは?
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といったように、オナ禁は1日目でも結構効果があるんですよね。1日目ではデメリットの方が大きいですが、今後も検証を続けていって、定期的に日記を更新出来ればなと思います。
ここまでこの日記を読んでくださった読者の方々は、こう疑問を持った方も多いでしょう。
「自慰を欠かさなかったあなたが、なぜ急にオナ禁をし始めたのか?」
ということで、なぜオナ禁をするようになったのか説明します。
オナ禁を始めたきっかけ
皆さんは、モハメド・アリという人物を知っているでしょうか。
彼はアメリカの元プロボクサーであり、現在は亡くなっています。
元WBA・WBC世界ヘビー級統一王者。ローマオリンピックライトヘビー級金メダリスト。
という、素晴らしい実績を持っており、私の憧れの人物でもあります。
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」
この名言は誰でも一度は耳にしたことがあるでしょう。
そんなモハメド・アリは、ボクシングだけでなく、「オナ禁のプロ」でもあるんです。
彼は試合の数週間前~数ヶ月前から禁欲を行う習慣があったと語られています。
禁欲は、試合前の集中力を高める効果があると信じられていました。
モハメド・アリの強靭なメンタルは、ここから来ていたのかもしれませんね。
そんな彼に憧れ、私も軽い気持ちでオナ禁をはじめてみることにしました。
つまり、オナ禁を諦めることはすなわち
憧れの人を裏切る行為
という訳ですね。
オナ禁をすぐにやめた時は私が人をやめた時だと言っても過言ではないです。
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オナ禁を終えた後に見える景色
私は今回のオナ禁は3ヶ月を目標としていますが、
このオナ禁を達成し、射精した後の景色は想像がつきません。
ですが、このオナ禁は私を人として成長させるに違いありません。
辛い時、悲しい時も既に握っていた陰茎を3ヶ月も手放すことには抵抗がありますが、私の憧れの人はこれを成し遂げたのです。
男に二言はありません。
...
皆さんもオナ禁はじめてみませんか?
私がこのような記事を書くのにも理由があります。
「みんながオナ禁すれば世界は平和になるのでは?」
こう考えたからです。
この記事の最初の方に、「性欲と怒りは共存しない」といった内容のことを話したと思うのですが、ならば世界中の男がオナ禁すれば世界は平和になると思うのです。
虚偽報告、低遅延MOD、多重メイト 。悪にまみれるこのスマメイトを救うのはオナ禁しかない
私がこの記事で伝えたいメッセージはただこれだけです。
この記事を最後まで読んでくださった皆さんにお願いがあります。
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この記事を色んな方々に見てもらいたいのです。
そのためには、皆さんのコメント等が力になります。
では、また次の日記で会いましょう。
スマメイト研究所でした。
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