〖超厳選〗ケツ穴舐め回したい男スマブラプレイヤー3選

こんケツ‼️スマメイト研究所です。

スマメイトで1600行くのに3敗もしちゃって気分が悪いです😡

こんな最悪な日には男のケツを舐め回したくなります。ということで今回は、

「ケツ穴舐め回したい男スマブラー3選」

を紹介しようと思います。

この3選に選ばれたスマブラーの方々。

私は決して馬鹿にしているつもりありませんので、開示請求とかだけは勘弁してください。

(削除依頼あればコメントにお願いします。即消します。)

こういう日記をもっと見たいよ!って方はいいねとコメントお願いします。

審査基準

1.臭さ

皆さんいいアナルの基準ってなんだと思います?

初心者アナルリスナーの皆様は″綺麗″だとかそういうのを考えますよね。

しかし、綺麗なアナルはアナルではないと私は思うんですよね。

本来ウンコを排泄する目的の穴が綺麗で無臭とかどう考えても異常ですよ。

まあかといってウンコがビタっとついたアナルがいいかと言われればそれもなんか違う。

つまり、″良いアナル=臭い″だと思うんですよ。

2.柔軟性

皆さん″アナルセックス″は知ってますよね。

アナルが性的な目的で使われる場合、基本的に″アナルセックス″が多いと思います。

そのアナルセックスにおいて、良いアナルってなんだと思います?

私はチンコが平気で入るぐらいの柔軟性が大事だと思ってます。

舐め回す際にも、柔軟性があれば飽きないですよね。

3.アスタリスク

皆さん″アスタリスク″という記号は知っていますか。

大半の方は″見たことはある″と思います。

どんな記号かと言うと、

「*」←これです。

つまり、私が言いたいことは、

良いアナルはアスタリスク記号の形と類似している

ということです。

アスタリスク記号に近いアナルというのは、可愛くてキャッチーですよね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ということで、審査基準が大体決まりました。

ここからは、舐め回したい選手3人と、それに対する解説をしていきます。

実際にアナルを見た事はないので全て偏見です。


1人目:〇ゅーおー

まず1人目は最上位ディディー使いの″りゅー〇ー″さんです。

もしこの日記を見ていたら本当にすみません。

でも私はあなたのアナルが舐めたいです。

・解説

全て想像ですが、どういうアナルなのか、そしてそれに対する評価を解説していきます。

オフ大会で見たことある方には伝わると思いますが、彼の顔はいわゆる″綺麗系イケメン″ですよね。

綺麗系イケメンのアナルはまず毛が生えてないと相場が決まっています。

これは舐める際に邪魔にならず、かなり評価ポイントです。(毛生えてても好きですけど)


そして、りゅー〇ー選手は細身の体型なため、アナルもキャッチーで「*」に近い事が想像できるでしょう。


唯一の不満として、細身の綺麗系イケメンタイプの選手は、″臭さ″はあまりない印象です。

美意識が高い方が多いためアナルを洗っている場合が多いです。

しかしその欠点を補うほどのキュートなアナルだと思います。

・どういう感じで舐め回したいか

綺麗なアナルだと思うので、

″舌を突っ込む″タイプで舐めたいです。

そして中からほじくり回して、キャッチーなキュートアナルをガバガバ使用済アナルに変えたいですね。


ということで1人目はりゅー〇ーさんでした。


2人目:〇ょー〇ん

2人目はYouTubeなどで活躍されている、

スネーク使いの〇ょーぐ〇さんです。

(まじで開示請求されそうなので名前は多めに伏せさせていただきます。)

彼はかなり知性的な方で、高学歴なことでも有名ですよね。

・解説

まず〇ょーぐ〇さんは塩顔イケメンといった感じで、

無表情のイメージが妙に強いです。

その顔からは知性が伝わってきますね。

ただ、案外そういう方はアナルがめちゃくちゃ臭いことが多いです。

ただ、臭いから汚いのかと言うとそうではなく、

″臭いけど綺麗″なんですよ。

つまり、一見舐めやすそうなアナルだが実は強烈な臭いがするというギャップがアナルリスナーをやみつきにさせるんです。

そして、〇ょー〇んさんは清潔感がかなりあり、

渋いインテリ感を漂わせながらも、アナルは

「*」に限りなく近いことが想像できます。

″強烈に臭くてプリティーなアナル″って最高じゃないですか。

唯一の不満として、その知的な性格に伴った

″頑固なアナル″が少し厄介ですね。

舌を突っ込もうとしても、扉を開けない柔軟性のなさが私の心に闘志を滾らせます。

・どういう感じで舐め回したいか

先程解説したように、彼のアナルは「臭くて*に近い。しかし頑固で柔軟性がない。」という特徴があります。なので、舌を突っ込んだりは不可能です。

そうなると、したい舐め方としては

「アナルの周りを舐めて焦らす」という舐め方ですね。

アナルを直で舐めるのではなく、その周りを舐めることで、最初に「アナルプレイとか興味ない」とクールに言っていたし○ーぐんも「ちょ、周り舐めるぐらいなら真ん中舐めて💢」と言ってくるに違いありません。

そうなればもうそこは私のテリトリーです。

柔軟性のない頑固アナルをガバガバにしてやりましょう。

2人目は〇ょー〇んさんでした。


3人目:ル〇ぐん(ル〇レ軍師)

3人目は、オンライン大会などでかなりの好成績を出し続けているル〇ぐんさんです。

彼のルフレはかなりテクニカルなことで有名ですよね。

そんな彼は篝火で配信台になったことがあり、

ネットの言動とはイメージの異なる″正統派イケメン″です。

イメージが異なるというのは、彼のネットの言動はかなり大人しめで優しげな感じで、可愛い青年タイプを想像していました。その予想を裏切る正統派イケメンタイプで、嬉しい誤算でしたよ。(ギャップ萌えってやつかな)

・解説

彼はギャップがあるため、アナルも同様でしょう。

彼のアナルは、「*」に近くプリティーで、柔軟性もあるが、ケツ毛がボーボーであることが想像できます。

可愛いプリティーなアナルからは想像できない驚く量のけつ毛に、アナルリスナーは冒険欲をくすぐられます。

あの時のゴール・D・ロジャーのように、全アナルリスナーをケツ毛のジャングルへ駆り立てることでしょう。

「おれのアナルか?舐めたきゃ舐めさせてやるぜ...

探してみろ この体の全てをそこに置いてきた」

・どういう感じで舐め回したいか

ケツ毛に隠されたプリティーなアナルが彼の取り柄ですね。ガッツリ行くよりじわじわ探検した方がいいでしょう。

つまり、舐め方は″ケツ毛を唾液で湿らせて、アナルのくぼみを発見する″というのが理想と思います。

ケツ毛は普段は直立していますが、ケツ毛を舐めて湿らせることで、アナルのくぼみを発見することが可能になります。

そのくぼみに舌をダイレクトに突っ込みましょう。

いつもはテクニカルなプレイで相手を翻弄するル〇ぐん選手も、私の舐め回し方には屈服するに違いありません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いかがでしたでしょうか。

今回は偏見でアナルを舐めたいスマブラー3選を厳選しました。

開示請求はやめてほしいです。

ありがとうございました。

頑張って書いたのでいいねとコメントお願いします。

(削除依頼もコメントから)


2025年8月19日 18時04分に投稿

コメント

2025年8月20日 20時56分

タイトルから意味不だし最後まで意味わかんなかったのがバリおもろいしきわめて真面目に言ってるのがガチでうざいww(褒め)