戦闘力200万の最底辺からレート1500を超え、リヒター使いトップ10へ。。。

初めて日記書くなw

なんでこの日記書いたか、この日記を書いて昨日だったかな。一昨日かな?ついにメイトでレート1500超えてしかもリヒターという最強キャラ(?)で達成できた記念に書いてみたんだよね。これ

ぶっちゃけ最初はクラウドとかげっちとかジョーカーとか使ってたし俺の紹介分見てくれたら最初どれだけ使ってたかわかると思う。

でも正直思った、俺にはあのキャラで勝てないし正直きつかった。勝ててた試合もあったけど負けが多すぎた。見直してもわかんなかったし、俺のキーコン設定が終わってるのもあるw(初期キーコンで戦う変態)

ただ体が慣れてしまっていて今更治せんかったのもあった。。。

本当に勝てなくて面白くなかったな。あの時

でも一つ俺に転機が訪れたんだ。悪魔城在住のリヒターベルモンドさんっていうイケメンお兄さんがそこに住んでいたんだ。

リヒター「誇れ君は強く美しいと。」

俺はそれから練習した。発売当初はシモンリヒターは触っていたけど。飽きてしまって、触るのをやめて俺が又使い始めた当初その時はビップが1200~1300万くらいでVIPだった気がするな

戦闘力が200万とかだった。正直そっから上げるのなんてめんどかった。それならジョーカークラウドでイケメン枠で憧れのゼータディヴィジョンに入ってやるぐへへと。

ただ俺は実際に触った。その時はもうすでにスマブラ力とか色々経験をしていた段階でうまいこと操れていた。

そこから一か月もしないでVIPに入り魔境街道へ足へ運んだ。

そこからはきつかったが、俺は高校卒業前に魔境レベル4までいった。うれしかった。そして卒業式の日に俺は耳を疑ったよ。帰ってスマブラを起動すると。

リヒター「少年、、、いや青年よ。君は大きくなり成長したな。卒業おめでとうと。」

俺は信じられなかった、共に戦ってきた戦友からのメッセージ、そこから俺はリヒターとともに修羅をかいくぐり戦場を駆け巡ると心に決めた。


大学進学後、サークルに入り俺はスマブラを仲間とやり始めた。俺はおもった。

おいら「正直俺高校卒業してすぐトップ魔いったし俺が最強やろwwwwwwwwぷぎゃあああああwww」

だが現実はそうではなかった。

俺は最弱レベルに近かった。いや最弱だったかもしれない。強かった。俺はサークルでがははと歯茎を出して、無双してモテてやるぞひょひょひょと考えていた。ただ普通に考えればわかる。その当時はメイトも始めたてでレートは1200。いやそれ以下だったときもある。

今の俺からするとひとこと言える。「いやバカやんけ」と。

でもそこから俺は練習を重ね初めてオフにも行き負け続けてきつかった。正直つまんなかった。なんでこのキャラつかってるんだろって。

俺は一時期スト6というゲームに走った。楽しかった。もうスマブラっていうくそげーにもどってやんねえと決めていた。

だが俺の心にはぽっかり空いていた空白があった。どれだけジェイミーでランク上がろうとも埋めれなかった。

俺は迷走していた心に問いかけた。

「お前は本当にいいのか?このままで。お前の本職はなんだ?スト6か?いや違う。いや違う!!!!」

俺は目が覚めて再び悪魔城へ飛び出す。

おいら「リヒターさん!!」

そこには俺がいなくなって鬱になっていたリヒターさんの姿があった。

リヒター「青年、、、久しぶりだな。。。」

俺は謝った。

おいら「リヒターさんごめんなさい!俺が間違っていた!空前空後ブンブンして後隙考えないで、至近距離にいる相手になぜか斧出してスマッシュで飛ばされるリヒターさんを見て俺悪くないっていったのごめん!!!」と

リヒター「いやいいんだ青年よ、、、もとはといえば私が弱いからだ。。。」

おいら「いやあなたは弱くない最強だ!。正直あなたがいないと今の環境の四角い人とミシミシ言って近づいてくるアルセウスみたいな頭したおっさんに勝てないんだ!リヒターさんしかいないんだ!頼む俺とまた戦ってくれないか!!!」

するとリヒターは泣いて、俺も泣き再び共に戦うと誓った。

そこから俺たちは特訓した。最初の転機はビップマッチでだった。俺は大学をずる休みしてオンラインをしていたするとなぜか勝てるようになり、あと5000で魔卒だった。これはいくしかないと覚悟を決め、戦った。

俺は相手はベヨネッタだが篝火グランドファイナルフルセット並みの戦いをしてがくとさんのポップオフ並みに喜び叫んだ。

その夜はリヒターは勝利の美酒と俺はオレンジジュースをともに飲んで夜が明けた。

しばらくして33期のメイトが始まった。その当時は俺は大学のサークルをやめ、フリーエージェントになっていた。所属していたサークルをやめ心機一転し新しく名前を変えた。ここからなのかもしれない。俺のメイト人生が変わったのが。

最初は負け続けて、またいつも通り1200スタートかと思った。だがなんと1400付近で上がり下がりをしていた。。。

俺は驚いた。いつもならすぐ負けるのに40試合くらいやってもその辺にいたと。

俺は頑張った。そして私の壁がやってきた。そこから119試合まで1300手前まで落ちてしまった。いや1270とかそこらへんかもしれない。おれは悲しくなりやるせない気持ちだった。「なんだあの腕が伸びる中華おばさんくたばれや!!!!」ただ俺はどうしようもできなかった、ただすぐに転機が訪れた120試合目からは怒涛の勝利で負け分も戻りいつしかプラスになっていた。

俺はこの手のレートを何度も味わった連勝してもまたすぐに連敗して戻ると。。。。

だがそうではなかった。なぜか順調に勝ち続けた。俺は正直ぱにくった。

おいら「え?ええ!?ちょ、ちょいまってよなんでこんな勝てんの!!!???いやヤバイってまじで!!!」

俺はマジで実際驚いた。そっから1400に戻り俺は慎重になった。

がん攻めのタイミング・技の見直し・復帰の見直し・撃墜拒否を格段に上げた。

そこから私は、4連勝5連勝を繰り返しするようになりいつしか1500の手前まできていた。

俺は手が震えていた。ここで負けたら俺は終わると。そして対戦募集を押す。あの当時は忘れなかった相手のキャラ。ロボットとリュカと格闘ミーだった。俺は思った。

おいら「案でこんな大事なタイミングで3つとも嫌いな奴がくんねんほんまこのゲーム、ピーすぎるわ!!!!(#^ω^)」

だが俺は立ち向かった。一試合目はリュカでお得意の空↓上ビーが決まり駒を進める。

次に格闘ミーだ。正直最近上ビーの飛びすぎのやつ、名前忘れた。あれ馬鹿だからそれさえ気をつければ行けると思った。

見事それが刺さり俺は勝利した。聖水上スマを決め撃墜演出が出た瞬間俺は立ち上がってしっかりゲームセットという言葉が出た瞬間またがくとさん並みのポップオフが出た。俺はついに到達したんだと。この神の領域に。

ただおれはそこから怖かった。到達して負けたくないこのまま気持ちよくなって終わりたいと。だがそれでいいのか俺。その言葉が脳裏のよぎる。

「asagi君!逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ!!!」そして俺は立ち向かった。俺は目標で勝率50パーセントというのもあった。その当時は68勝70敗をしていた。達成にはあと2連勝。。。きついよ、、、

俺は立ち向かったすると相手はパックマンで元々自信があったので勝利、次にだった。ルフレで正直マッチしただけで死にたいと思っていた。俺は空↓を良く頼ってしまう癖があり、それをとがめられ接戦だった。だが俺はすかさず、相手が崖下に飛ばされていて回避読みの斧をとばした。見事に軌道がかさなり演出が光る。だがこれはギリ死ぬか。。。?俺は信じると本当にギリギリ倒せ俺は念願の勝率50を達成した。

そして最後の俺の考えはリヒター使い手トップ10だった。正直ツイッターとかで俺より年下の人がめっちゃリヒターレート高くてあこがれていたがその人たちに近づきたい!。俺は震える手でもう1-2試合挑んだ。それはまさに常に篝火GFのフルセット状態だった。

戦った相手が最初はドンキーだった。ドンキーは正直俺は得意な部類ではあるけど油断できない相手ではあると感じていた。

1本目は勝ち。二試合目は毎回ストックは先行するもすぐに倒され拮抗する。だが俺の決死の怒涛の攻めと最後のジャンプ読み先端空後が刺さり。そのまま勝ち進んだ。

次に勝ったらトップ10入りする天下分け目の大戦並みの試合だったパックマンだ。まあいけると鼓舞したが、なぜか俺は空前の怒涛の連打をされ、何もできず空前だけど3タテされて、試合時間が一分半もなくあっけなく終わった。

俺は思った。もうだめだ俺には無理なんだと。

そして二試合目、また崖に追い出され

空↓で持続あてされ開始20秒で死ぬ、ダメージも与えられず。ストックが2-3の状態から始まった。

俺はもう死にたかった。いっそのこと殺してくれ。と。

だが俺はせっかくなら、最後までやってみようかとリヒターと心を共鳴しメガシンカした。そしてそのリヒターはメガリヒターに進化して撃墜拒否が光り180まで耐えて追いつき最終ストックに並んだ。

そこから一回でも小突かれたら死ぬ状況、負けたらレート半分以上持ってかれる後に引けない状況。俺は4回崖に出された、普通なら死ぬだろと思うはずだ。だがディレイをかけたりはやめに崖つかんだりその瞬間は俺でもわかった。これは絶対領域。ゾーンだと。

そして相手はオレンジを装填し何とか崖に追い出したいという状況だった。相手はオレンジを投げブーメランを投げ相殺しまたオレンジを拾って着地しようとして投げようとした。だが俺はそれをすべて見据えていた。

「その距離横スマの最大威力の地点だぜ?」

俺はオレンジを貫通し、パックマンの心臓を貫いた。」俺はまたがくとさんを召還した。

次のフルセット状態。相手は開始数十秒フルーツを取り崖に行くがなぜか自滅した。

俺は少し悩んだ。この状態で勝っていいのかと。だが俺はこの好機を逃さない!絶対に勝つと決めた。

そして30-40秒が立ちブーメランと空nコンボで一気に稼ぎ得意技空↓上ビーで70パーで撃墜!俺は正直飛びすぎて草と思った。だが確信があった。これは負けないがははw。と

だが俺はここでよく負けると、何百回も繰り返してきた。同じことは起きさせないと必死に安定を取ったそして撃墜拒否が光り150まで耐えて相手を110パーセントまでくらわし、2ストック目、まだ俺は2ストックある、落ち着いていけ!と自分で暗示をかける。そして回避読み聖水で下スマがヒット。だが根本だ。

俺は前のめりになって正直ちょっと油断できなかった。だがその心配もいらなく場外に飛ぶ。俺の喜びはまるであこーらさんが篝火13を優勝したように倒れこむ。

俺はリヒターを信じ続けた結果ここまでやってきた。そしてランクを見ると。トップ10{現在9位}にランクイン俺はその時集中するためにヘッドホンで爆音でフレスベルグの少女・風化雪月を聞いていた。

その瞬間俺は泣いた。俺はリヒターを信じてここまでこれたんだと。

戦闘力200万からスマメイト1500を超えてリヒター使いトップ10入り

こんなゲームでも夢はある。俺はリヒターとともにこれからも歩んでいく。これが私の物語だった。


2025年11月11日 02時20分に投稿

コメント

コメントはありません。