ツイッターで呟いた、あるゼロサム使いと対戦した後のマルスでの対ゼロサム色々

 雑く残ってます。そのうち清書します。


まず接近、目標は大体マルスのダッシュ(通称:ステップ)くらいの間合いくらい。NBに当たらないようガードを意識しながら歩く、ダッシュ掴みも考慮して時々後ろ小ジャンプとかしながら間合いを詰める。相手がガンダッシュしてきたら横強を振ろう。

ゼロサム側が基本的に通したい、ガードさせたい行動は空N。背負う不利フレームとかは覚えてないけど、空Nをガードした後にガーキャン掴みを入れても弱で潰される。
 でも空Nは当て方を考えると、どうしても遅れて当てないといけない。他の発生が早い技を当ててもリターンはそんなに無いし。上Bは別で。
 そのためにゼロサム側は空Nを通すためにsj潰しで空中ワイヤーやら置き技潰しでNBやら下スマやら出してくるが、ほとんどのゼロサムの通したい行動は空N、掴みであることを忘れない。

話は戻して、目標の間合いまで詰めたら、
・空Nを潰すためにその場で横強・空前を振る
・その場回避で掴みをやり過ごすか
・相手の後ろ小ジャンプを読んで少し前に歩いてから横スマッシュまたは横強を振るか
・前回避を読んで後ろ小ジャンプしとくか
・ダッシュ横Bを出すか
この間合いでの俺の手段

もっとゼロサム側の行動があると思うしマルス側の行動もあるだほうけど、地上における今の俺の手の内はこんだけ。

復帰阻止に関しては取り敢えず様子見かワイヤー復帰を狩りに行くか。
様子見はゼロサムの下Bを見るため。
ワイヤー復帰狩りはワイヤーを崖にくっつけたあと、ぶら下がってるゼロサムを崖飛び出して急降下→反転ドルフィンスラッシュ。ぶらさがりは帰ったらゼロサムの横Bを出す位置との関係性調べを

被復帰阻止は崖飛び出し空前(今んとここれはゼロサムの空前を出すタイミングが限られてるのでそんなに気にしなくて良いかな。)と、ワイヤー(横B)がけ掴みによる高速の崖奪いに注意。

あとこれは(   )さん特有やもしれんが、マルス側が120%あたりを越えてきてゼロサムがガンダッシュ→シールドとかいう行動を出してきたらおそらくそれはガーキャンブーストキック狙い。ここら辺はマルス使いの間合い管理の腕が試されるところ。

こっちもガードで固まっといて突っ込んできたらガーキャン掴み出しても良いし、ジャンプキャンセルして上B(ブーストキック)に当たらないよう位置調整して空前振ってもいいし後ろ回避で逃げてもいいし

てけとーに3行でまとめると
・NB下スマ空Nはシールドで凌ぐ。凌いだ後もシールドは張りっぱなしにする。
・地上でダッシュを出すのは横Bで差し込むときだけ。
・ こっちの%がたまってきても焦らず先端を当てる、ガードさせる



2016年4月27日 16時04分に投稿

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