常に三手先を考えるんだ!

むぅううううううううううううううううううううりぃいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!(´;ω;`)



というわけで、現在壁にぶち当たっています。この壁を越えなければ、連勝はおろか1勝もできやしない壁です。

読みはことごとく外れ、復帰や着地の時に行動をことごとく読まれてバースト、赤子をあやすかのような立ち回りをされ、毎度毎度手のひらで踊らされる自分。

読み合いが足りなさすぎるのは既にわかっていたのですが、新たに1つ重要な問題点を発見しました。



自分と相手の前の手を覚えていない



覚えていたとしても、限界で1手前。戦闘中、自分がどんな動きをしたか覚えていないんです。そして相手の動きも。

ならリプレイを見ればいいじゃあないかって思われるかもしれませんが、それじゃあダメなんです。リプレイを見た時に思い出し、覚えたとしても、短い戦闘中だと、相手に攻撃を与える、バーストする、避けるという目先の問題に意識がいき、その戦闘で自分が、相手が取った手を覚えられないんです。

だからこそ、攻めが単調になり、復帰&着地手段も、というか全体的にワンパターンになってしまうと思うんです。

ホントね、毎度毎度思うんですよ。皆戦っている時に何を見て、何をどれだけ考えて動いているんだって。1300付近でこのレベルなら、1500以上はどんなレベルなんだって。

もうね、皆上手すぎ。それでいてまだ中学生、高校生ってんだから末恐ろしい。

自分の根本的な問題と、スマブラ界のレベルの高さに恐怖を感じた、そんな今日この頃でした。


2016年5月30日 12時50分に投稿

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