缶研究途中経過

自分用メモという名の暗号


Bを押すタイミング・回数をあらかじめ決めて入れ込んだセットプレイの考察

缶を出した時点で1カウント、あとはB押した回数で1カウント。

2以上の数字は連打、点で区切ったところでタイミング調整が入る。

タイミング調整は特に注釈がない場合は缶の音が鳴り止む直前ぐらいに押す。


■立ち回りでの缶操作

○1・2

1・2は缶を出した後に2回Bを押すやり方、2回押すタイミングは缶が地面に着く直前がベスト。

この動かし方の利点は2にあわせてダッシュガードをすることで弾き返しに強く、缶をテンポよく遠くに動かせるため間合いが詰めやすい。

そのため1・2→ダッシュまでが基本のワンセットになる。

1・2の操作のあとに相手の動き・距離にあわせて追加の缶操作、ダッシュ後の行動を変えることで対応の幅も広い。

缶を出したら接地前に2するだけなので大ジャンプ間からも展開できて動かしやすいのも大きな利点。


以下一応テンプレのセットプレイ

1・2→ダッシュガード

基本・ライン詰め、様子見、相手の缶弾き返し対策・ここからいろいろやる


1・2→ダッシュ掴み

2の着弾点でガードしてる相手に、最速で入れ込めば缶をガードされるよりも先に掴める(相手の身長によるかも)


1・2→ダッシュ掴み+1→最速前投げ

掴んですぐに投げれば前投げ後に缶が確定でヒットする。距離が近すぎて自分も巻き込まれるので改善したい。


1・2→ダッシュ(様子見)・1・1

ダッシュ掴みが当たる間合いから後ろ回避1回分ぐらいの距離に缶が落ちる。離れている相手やダッシュに対して飛ぶ・下がる相手に。


1・2・4→ガンマン→2

遠距離択、最後の2は4のあとに缶が地面に着いてから。

あと2回で爆発する缶が地面にあるときにBを2連打すると即爆発する謎現象の発見のおかげで非常にテンポがいい。

そもそもどこかで誰かに当たるので完走することは滅多にないけど、1・2・4・2で動くのは大事だと思う。


現状この辺をやりながらテスト中、回数も覚えやすくなったしテンポがよくて動かしやすいけど飛び道具に弱い気がするのと微妙に間合い関係のずれを感じるので微調整する予定。


2016年11月16日 18時07分に投稿

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