ピクオリのキャラ対策メモ@4〜メタピーチフォックス

初めに

ごめんなさい

前回キャプテン・ファルコン書くと言った

くせに今回書くことができませんでした。

またの機会に書きます……

後、レイアウトがちょっと雑になってます。

読みづらかったらごめんなさい。

4回目の対策メモです。

今回の共通点は

「数が少ないがピクオリと相性が悪い相手」

となります。

ネガティヴな言い方になりますが、正直

対策もし辛くてメイトとかで当たるとかなり

苦しい相手となります。

ですので偏った意見が多々あります。

今回は

メタナイト

ピーチ

フォックス

の3体です。

取り敢えずみんなDA強い……

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メタナイト


立ち回り
・未だに即死は残ってるイメージでDAは全
   力で拒否。
   DAの拒否は動かずにガード・その場回避・    
  相手の背後への回避・空前で潰すの4通りが
  ある。特にシールドが1番効果的。

・問題はめくられる為に反撃がしづらい事。
   初めから後ろを向いてガードするもしく
   は、崖でガン待ちして相手がめくれない
   ようにするのがDAの対処として正解

・メタの投げに対しての耐性は全キャラでも
   相当低い部類。火力は入るし、確定バース  
   トが狙いやすいので掴んだ後のリターンを
   想定すべし。(序盤の下投げ横スマも入る)

・実は空中に浮いているメタナイトはとても      
  狙いやすい。滞空しているメタナイトには
  思いっきり空上の先端が刺さるし着地も
  掴みが狙い目となる。

・復帰阻止はめちゃめちゃ強いが、崖の
   上が方はぶっちゃけオリマーのものより
   弱い。特に一定の間合いでガードを張られ
   ると向こうが凄く困る。ガー不技がない為
   この択は強いと思われる。

・メタの上投げを喰らうとピクミンが無防備
   になって潰されてしまう。本当に一部の人    
  しかやってないため、メタ側がどう実用し
   てくるかは不明。
(私はピクミン0のまま崖に追いやられるので嫌です)

バースト拒否
・立ち回りの項でも言った通り、DAの拒否は必須項目の1つとなる。言い方を変えれば、
  上Bに繋がるコンボをすべて
                           拒否していきたい
   よって、空上、空後ダウン連、横強1段
   当て…  辺りも同時に拒否をしていきたい。
  基本的にメタナイト自身のリーチが短いため、相手の間合いの外でシールドを貼るだけでも相当強い。
  間合いの外にい続けたメタナイトの最終的
  に取る行動はマントである。リーチが想像  
 の3倍はあるため、音が聞こえたらシールドで対処する様に。ガードできたら勝利だ。

・復帰阻止に関しては前回のロゼチコの
    通り、できるだけ崖の内側を通って崖
    受け身できる準備をしておく。
    また、外に投げられたり、DAでかちあげ
    らた時の安易な最速空中回避は厳禁。
     相手はそこを狙ってくる。外に飛ばされ  
    る展開は防ぎたいところ。

ピーチ

立ち回り

・空下の判定が超凶悪。この行動をやられてる時はスマッシュ、掴み、強攻撃のどれも通らなくなる。ガードからの反撃も不可能。
   これを考慮した上の対策手段は、真横から紫投げ、もしくは斜め上からの空中攻撃である。

・このカードではラインの維持が必須。崖に追い詰められると空下で固められてまずい事になるので、真ん中キープを維持したいところ。割と強引に空下で暴れるのもあり。
    一度ふっ飛ばせば向こうのラインは失われる上に、向こうの機動力の関係ラインは厳しくなる

・崖の空下に対してその場上がりは厳禁。できるだけ捕まりっぱなしで様子見することが大事になってくる。

・掴みにこだわり過ぎないこと。基本的に相手は浮いている上に、着地するタイミングをずらせるため下手に着地狩りしないこと。

・最大のチャンスは透かし掴みを狙って着地した時。ピーチの地上ダッシュはかなり遅い
   ため、こちらの引き行動がよく刺さる。
   しかし、掴みのリーチ自体はそこそこ長い
   ため要注意。

・突然の上スマぱなしが意外と有効。空N以外は発生が遅いため、浮遊を主体にしているピーチには刺さることが多い。

バースト拒否

・向こうのバースト手段は基本的に復帰阻止と崖狩りに依存している。外に出されないという意識がここで大事になってくる。
  崖上がりで気をつけることは回避上がり読みの上スマ。回避上がり自体は割と通りやすいが、バースト%時には特に気をつけていきたい。

・空前は持続4f、崖で当たれば80からバーストする超技。しかもシールドしても反応が遅れると反撃ができなくなる。ピーチのバーストといえばこれだ!と言えるほどエゲツない。
   基本的には無理して反撃を取ろうとせずに、シールドして流すのが安定択となる。しかしピーチ側の発生自体は遅いため、出される前にこっちの空前で被せるのも選択肢としては有効ではある。

・DAも立派なバースト技。食らったら変にスティックを倒さないようにする。内側にベク変すると相当死にやすくなるので注意。

フォックス

立ち回り
機動力が段違い。こちらの画面見てないプレイは確実に狩られる。特になんの根拠もない振り向き掴みや適当な下強は狩られてしまうためできるだけ控える。

・DAは一定の間合いだと反撃が取れるため、何回も戦ってその間合いを理解するべし。

・横Bの差し込み、及び復帰に関しては下スマで応対すべし。持続が長く、吹っ飛んだ後のベクトルがかなり低いためその後の展開もとてもいい。逆に食らってしまうと非常にキツくなることにも注意。

・上強連を食らったら下Bで割り込むと1発目は大抵通用する。その後の反撃は下スマが良い。

・向こうの投げに対しては外側ベク変。これだけで30入るコンボが7で済む。また、フォックスの投げは全般的に貧弱なので喰らっても萎えない心が必要。

・浮かされた時が1番の課題。フォックス使い特有で、着地狩りの時のシールドの硬さは尋常ではない。空N暴れを極力控えるようにしたいところ。諦めて崖に行くのも考慮に入れるべし。

バースト拒否
・まずは流れに乗せないこと。小技で火力を稼ぎ、その流れのまま撃墜まで繋げることが相手の狙っていることである。
  特に撃墜技のトリガーとなる空下、空N、上強には要注意。全てシールドすれば拒否できるので細心の注意を払おう。
  ダメージが130も超えると逆に撃墜し辛くなり、相手は撃墜の択を失ってしまう。ここがこのカードの最大のチャンスであり、粘って青の投げで倒せるまで持ちこたえよう。

・復帰阻止は怖くないものの、崖上がりが非常にキツイ。特にその場上がりは徹底的に狩る姿勢であるため安易に出すことは控える。
  羽ピクミンも機動力の関係上あまり役に立たない。下手すれば直で空上を喰らってしまう。
  人読みを全力で働かして場を乗り切りたい。 
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私的にも今回のキャラはとりわけ警戒してます。正直対策が不足してる面も大きいです。
こんなキャラ達にも勝っていきたい……
次回の予定は
キャプテン・ファルコン、リュウ、アイク辺りに触れようと考えています。
ではでは、またの日に!!


2016年12月5日 20時47分に投稿

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