出てきました。予選は冗長になってしまうので省略で…
(以下敬省略)
結果を先に書けばベスト8
WT1回戦
きみさん(リュカ)2-0
リュカ対策自体はオンオフ通してしゅーひと、はかだま、たいへいたなどとやっていたので
知識的に不明点はあまりなかった。
ただ初対戦、初試合なのに密着しないDGをいきなり数回D投げで掴まれて違和感を酷く感じる一幕もあった。
こういった所を潰しておかないと全体に集中できなくなってしまうので、早めに修正して勝利。
2回戦
とっしー(リザードン)2-1
リザードン自体の知識はむぎちゃ宅でメインでしゃわ、サブでむぎちゃと全国的にも珍しいキャラながら
対戦する機会はあったので基本的に気をつけるポイントを4,5点明確にして望んでいた感じ。
大会序盤であまり手が動いていなく1戦目きっちり復帰に火炎放射→横強で撃墜され先取されるも、
とっしーさんも本調子じゃない感じで着地が空N一本調子になっていたので先出しするか裏周り空上で
安定して火力が取れたので精神的余裕が出来なんとか勝利。
3回戦
T(リンク)2-0
リンクについてもスマメイトでTjackさんと怒りの連続60戦やっていたので知識的不足は無かった。
リンクの着地択が空N空下に頼りがちなもののこちらの空上先端当てとステ凶切りで
一方的に勝つという基本が2試合ともちゃんと実行できたのが大きかった。
情けない話ですが久しぶりの配信台で序盤緊張から操作ミスを連発して
いきなり1スト奪われたのは終わったと思いました。。
その後火力始動技が刺さって流れ取れたから良かったけど・・・。
村街でTさんが台に出荷されたとき何の技出そうとしていたんだろう?
4回戦
かめめ(ロックマン)2-0
ロックマンは復帰阻止は危ないものがあるものの、差し合いでの火力差が大きく
また火力を取れるポイントが投げかこちらのミス依存な部分のみな反面
こちらの始動は比較的多く実際の試合でも立ち回り的には楽が出来たかなあ。
ロックバスター根元当てと空上だけはなるべく食らわないように出来たと思います。
5回戦
にゃんこ(シーク)1-2
知識的な量ではちゃんと持っていましたが、実際の対策となると
シークの移動性能と攻撃発生Fが優秀すぎて理想的な間合い管理が全然実行できず
また火力とラインを稼がれる始動技が多すぎてお手上げw
ただシークに対しての復帰が正直かなりおそまつなんでそこだけはちゃんと修正しようかな。
明確に今回の敗因となったとこです。
LT7回戦
abadango(ミュウツー)2-1
https://twitter.com/OOEBiC/status/817961569829015552
復帰阻止と待ち性能が高いキャラで、色々と我慢強さが問われる試合だった。
勝ちを拾えた1,3戦目は火力取られやすい空N、下強を我慢してガード→距離を離す行動で
全体的に我慢比べで勝てた感じ?
(3戦目はなぜかダックハントがステージ選択で残っていたので非常に楽が出来たけど)
ただ理由はよくわからないけどあばだんごの着地が初顔合わせで対戦するとは思えないぐらい
割り切りすぎてた気がする。
LT8回戦
うめき(ピーチ)0-2
ピーチ戦も数は積んでたけどそれ以上にうめきさんがクラウドとの対戦を重ねて
状況毎にやることを明確にするほど対策を固めてきていた。
あとはピーチの崖上がり択は非常に狩りにくいんですが
空前上がり×連続3回通してきたり、勝負強さや精神的な強さも自分より上を行っていたと思います。
こういう時は早めにリミット凶切りなどを当てて相手の流れを断つべきだったと思うけど
通せず負け。
非常に、久しぶりに1桁入れた、なんとなく目標としていたベスト16を上回れたので
良かったですね。
良い成績しか日記書いてないけど、前回のゾーイカップみたいに
ベスト96で負けるとネタが無いから勝った時しか書かないよ。
そんな直近大会ベスト96の僕がなぜいきなりベスト8まで上昇できたか?
それはある人物の動画を眼球の髄の奥まで凝視した為です。
M2King? MKLeo? こもりきり?
それらも当然糧になっていますが…
ゾーイカップベスト3
海外ではvoidとも激戦を繰り広げた…
そう、リュウジさんです。
同じ大会で同じキャラを使っているのにベスト96とベスト3と結果が別れた理由は何なのか?
その理由を追求するべくリュウジさんの動画を長時間粘着視聴し動きを自分なりに解釈して
立ち回りに組み込み大幅に行動を変化させました。
するとすぐに結果はベスト8となって表れました。
皆さん このゲームはリュウジさんです。
リュウジキッズになりましょう。
りゅうじさんは僕の師匠です