どんぱのすべらない話

とある男性3人組が山を遭難しておりました。

3人は泊まる宿は無いかと探していたところ、明かりのついた一軒家が見つかり、その家を訪ねてみました。

家の中からは老人が出てきた。

3人は一晩ほど泊めてくれないかと交渉した。

すると、老人は自分の娘に手を出さないなら、泊めてやってもいいぞと言った。

3人は絶対に手を出さないので泊めてくださいとお願いした。

老人は、もし自分の娘に手を出したら殺すと脅しをかけてきた。

3人はそれでも良いので泊めてくれとお願いした。

しかし、その夜。

老人の娘があまりに綺麗だった為、3人は娘に手を出してしまった。

その事が老人にバレてしまい、殺されそうになった瞬間

何でもするので命だけは助けて下さいとお願いした。

すると老人は、それならこの山の中から好きな果物を1人一つずつ持ってこいと命令した。

3人は山の中から好きな果物を選んだ。

A(3人のうちの1人)はイチゴを持ってきた。

老人はそのイチゴを笑わずにケツの穴に入れろ、もし途中で笑ったら殺すと言った。

Aはイチゴをケツ穴に入れようとするが途中で笑ってしまい殺された。

次にBは桃を持ってきた。

老人は先ほどAがやったことをBにも命令した。

Bも桃をケツの穴に入れようと踏ん張った。

だが、あと少し!あと少し!(ここ重要)

のところで笑ってしまい老人に殺された。




天国にて

AとBは会話をした。

AはBにおしかったなと言った。

AはBに何故あと少しのところで笑たのか?と問いかける。

するとBが言った。

「いや〜〜、窓からCが汗流してスイカを持ってきてるのが見えたんだよ。」と


おわり


2017年2月16日 00時15分に投稿

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