前の日記ではダッシュガードしたり飛び道具を盾にして突っ込んでくる相手にどう対処するかを打つ前に寝落ちしたはず。 自分ながらの考えをここに書き込もうと思う。
ダッシュガードという行為自体は、マルスの技は発生が早く、見切れるのはほぼ不可能であるので、読みでダッシュガードという行為を行ってくる。ということは相手がダッシュしてきた際、読み合いが発生していることを再確認しよう。
どんな読み合いか、私の考えでは、相手は空前をマルスが振ってくることを信じてガード、または回避などなどを行ってきている。
ではそれをどうするか、1番に私が考えたのはやはりガードができない掴み。という行為である。掴んで下投げをすることで良い状況を生み出すのだ。しかし投げるだけでなく、しっかりと掴み殴りを入れてダメージを稼ぐ事も重要である。
では、マルスが様子見の小ジャンプなどをしていた際に相手が距離を詰めてダッシュガードを置いていたらどうするのか?
私の考えでは4つの選択肢が存在する。
その1としては空中攻撃を振ってシールドに当てる、普通に当てる。もしかしたら相手が解除してくれるかもしれない。
しさしそんな相手依存ではアレなので。
2つ目に遅らせて空中攻撃を振るという選択肢がある。
これはマルスの滞空時間の長さを活かして、相手のガードキャンセル行動が届かない程度まで間合いを開け、かつ空中攻撃の先端を当てるよう調整することが出来る。相手によってはなぜか解除したりするが…相手によるので(ry
3つ目に急降下を仕込んで急いで着地、そのまま投げを行う。所謂スカし投げである。
4つ目に…シールマブレイカーというマルス特有よたくで…眠いし誤字もひどいのでやすみ〜
2015年8月26日 02時04分に投稿