嗚呼 なんかいろいろあったなァ・・・本当にいろいろなことがあった・・・
まず一つだ・・・あの時だ・・・あの時すべてが始まった・・・あの時のことは鮮明に覚えている。
2016年7月だ。夏休み入ったばっかの頃だったかなァ・・・
俺がアニメイトに行くための金がなかったから、親に金寄越せって言ったんだったな・・・
その時は給料すぐだったから、楽に5000ナンボは貰えるかと思ったら父はこう言った。
「今、金無え。」
そりゃ腹が立ったさ。なんでくれないのか。文句を言うと父がこう言った。
「使っちまった。あんま給料もらえなかったんだよ。」
腹が煮えくり返ったね。父は会社の社長で父の父(俺のじいちゃん)は会長だった。
腹が立った俺は会長のじいちゃんに自分のスマホで父の給料を増やせとスマホを鳴らした。
そりゃ父は怒るさ。仕事をサボっては家でスプラをやり、負ければギャーギャー騒いで負けてくやしいのかUSBの不正でS+カンストしてそれでもギャーギャー騒いでクッソうるさくて俺の財布から金抜き出してはパチンコに行って金がなくなれば家でギャーギャー騒いで寝腐ってることなんてチクられたらたまったもんじゃないからな。
まぁ仕事サボって寝腐ってるとこにじーちゃんが乱入してきたこともあったけど・・・それはさておいて・・・
結論から言う。俺は
スマホを包丁でさばかれた
そりゃあ発狂して失望して嘆き悲しんださ。まぁこんな日が来るとはわかってたのかもしれない。人のモンハン4や星のカービィドロッチェ団や星のカービィwiiを売ってパチンコに使うような父だ。こんな横暴な行為に出るのも分かり切っていたかもしれない。だが考えろ。あれだけ課金したモンクソやクラクラやFGOはどこに行った。俺はすべてを失ったのさ。ツイッターもPCでやることしかできない。俺は生活の一部を縛られた。殺意?
ありありさ。俺も殺意の波動で殺意リュウになって父のタマキンに昇竜前立腺ぱーんちしたくなったさ。でもこらえた。そもそも俺も中一だ。
勝てるわけがない。その夜は泣きながらビンクスの酒を飲んだね。おーいお茶も飲んだ。嗚呼なぜこんなにもこの世は厳しいのだろう。
そして今後も何事もなかったように腐りきった平穏は続く・・・俺の心は・・・死んだまま・・・
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