一生終わらないマルスの立ち回りについて考える3

前のは確か…小ジャンプしていた時に相手がダッシュガードしていたらどうするかってのを考えてたはず。

ダッシュガードをしてきた相手を崩す際の選択肢→タイミングをずらした空前を振る、掴む。そしてマルスルキナ(恐らくドンキーリュウサムスも?)にしかない3つ目の選択肢がある。それは相手のシールドを割る選択肢。
ドンキーなら下B、リュウなら鎖骨割り、サムスはフルチャージショット、そしてマルスルキナはシールドブレイカー。
特にマルスルキナはシールドブレイカーを空中でも使用できるため、着地狩りでシールドを貼る相手を割ることも。
但し、シールドを割るには相手のシールドをある程度削っておかなければならなあ(空前を1回当てておくくらいでおk)。
もし削ったがギリギリ割れなかったならば、その時は反確を受けてしまうが相手はシールドがギリギリまで削れているので相手はシールドを貼るという行動がしづらくなる。そこで空前をゴリゴリに押しつけやすけなる、という眠いのでおやすみ。

2015年8月27日 02時13分に投稿

コメント

コメントはありません。