9期:レートデータ不明
・途中から参加(この期中盤あたり)
・ガチ部屋で300回対戦を重ね練習したルカリオの最初の挑戦だった(300試合くらいしてルカリオの基本操作を覚えて使えるようになったらスマメイトで強くなろうと考えていた)。始めはレート1400付近をうろついていたが、200戦くらいしているうちに1500に、その後また200近く対戦を重ね1600に到達した。
こうして、「ルカリオ最強伝説、始まりの章」が
スタートしたのであった……
10期最終︰1706
最高︰1742
・自分的に、この期は9期の延長線上にあった。
・対戦回数の一番多かったシーズン。600近かったと思う。モチベーションがモリモリにあったので、試合をただ重ねる事で感覚を慣れさせ実力を上げた。
ここで始まりの章(笑)を終え、一区切りついた感覚。
とにかくたくさん戦い、とんでもないくらいに成長し、強くなったと実感できたので、達成感が半端じゃなかった。
11期最終:1724
最高:1769
・10期でレート1700に上り詰めたからか、強者的な余裕が生まれ、対戦をサボってたシーズン。だから対戦回数はどの期よりも少ない。この期では大きな成長はせず、己の実力の再確認をしていた感覚。
停滞期。
成長の準備をしていたのかもしれない。
12期最終:1862
最高:1881
・まだこの頃も調子の良い日とそうでない日でかなり強さに開きがあった。
・この期で一日だけ自分が覚醒したと言える日があった。その日は今までスマブラをしてきた中で一番自分が強かった日だったと思う。その日10連勝を決めた事で、1881(この期最高レート)という高レートへ上り詰めることができた。これがなければレーティングバトル最終日、1862という数字を叩き出すことはできなかっただろう。
覚醒10連勝する前は1750辺りをうろうろしていたので、前期より成長したとは言い難い。
しかし、覚醒という現象の存在を知り、新たな可能性に気づき出す。
13期最終:1873
最高:1907
・この期の最初の方は大会であまりいい結果を残せなかったりしたことなどの影響でルカリオというキャラに限界を感じ、ソニックやシーク、クラウドなど、ルカリオ以外のキャラを使い、新たなメインを築き上げようと練習していた。
しかしこの期の中盤、何故かふと急に考え方が変わった。メインキャラであるルカリオを使い続ける事の大切さに気づき、サブキャラを一切持たないで波導の勇者として生きていくことを決心した。
何に気づいたか。それは、スマブラはプレイヤーが自分のキャラを信じる事ができれば勝つ事ができるのだということ。つまり、ルカリオは最強。
それと、ルカリオでも勝てるのならルカリオで良いという考えから。一本で行くと決意できたのは、結局覚醒すればなんにでも勝てるというように、その可能性に完全に気づき、考え方を変えることが出来たというのもかなり大きく関わっている。
・この期の終盤、長年悩み続けてきた「調子による日毎の強さの変動問題」の解決に遂に導く。
・前期にあった覚醒現象はこの期では確認できず。しかし、安定感は「調子による日毎の強さの変動問題」の解決により、以前より格段に増した。
・そのへんの上位勢と張り合えるくらいにはなった。( ただし、試合の流れをギリギリまで持っていける事が増えただけで、勝率は50%未満。前期に覚醒したあの日はそのへんの上位勢と呼ばれるプレイヤーくらいなら一網打尽し、10連勝を飾ることができた。覚醒した日はそれほど強かった。)
ここ辺りから自分が強いのだとようやく自画自賛できるくらいになる。
本当にルカリオが強いだけとしか思っていなかったので、これは大きな進歩だと言える。
しかし、ルカリオが最強でお手軽なのも事実。。。
こうして振り返ってみると、こう自分は成長したんだなと関心。
……って貴様ここまで読んだのか。
…congratulation.
そうなんだ!