vsソニック


数か月前に軽くまとめたものですが根本的なところは
今も自分の中であまり変わってないです。
細かい部分は省いてます

 
 vsソニック 
このカードはSJが機能し辛いように見える
理由はダッシュが早い相手なので空中攻撃を置いてガードさせても
潜り込まれて掴みが普通にとおったりする。

・自分のラインがない場合
今の自分が意識している読み合いのポイントはスピンを食らうか食らわないか。
例えば中央でスピンをやったとして外に出る(出なかったら浮いた所を咎める)

その後のエッジガードでスピンに当たったのと同じくらい釣り合ってると思ってる。
スピンをしてこない場合はラインを交替しながら戦う。
どういう風にラインを交替させるかというと相手のダッシュを見てからダッシュをいれこんだり
ジャンプしたり走行ガードで誤魔化したり。

(具体的に言うとステージの端からおおよそ1/3ぐらいに入ってきたら
ダッシュでラインの交替を積極的にしていくタイミング)
このダッシュを相手に警戒させることでスピンを誘えSJが機能してくる。



・相手が攻めてこない場合
ソニックが端の時は攻め焦らずにスピンはくらわないようにする。
(中央でスピンをくらうとリターンが低いため)

ラインを詰めたら空後を意識させる間合いを維持しつづけ
相手にジリ貧だと思わせるように立ち回る事。

これも同じようにこちらがステージの1/3の間合いを維持し続けると
相手は動かざるをえない状況になるのでダッシュかスピンをとおさないといけない)


浮かされた時の誤魔化し方として空後だけではなく空NAで誤魔化す択が欲しい。
空後をガードさせて着地しようとすると振り向き投げされる事もあるので
空後をふるのはガードさせられる根拠がある場合のみ。そうでなければ空NA着地




2017年8月13日 17時03分に投稿

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