フォックス対リュウ独り言

フォックスでの対リュウ書きます。自分自身浅いですが...


まずはDA以外で火力を10ちょいとる。(序盤にDA振ると反確で火力とられるため)

また大J空下で火力取りに行くのもあり。地上のリュウに0からあてれば踏みから60パーセント火力とれる。

序盤というか後半もなのですが警戒するのが大まかに肘、小足、空n.空下、下bです。

肘や小足はいわずもがな早期バーストのコンボパーツ、空nや空下はまだ死ぬパーセントじゃないやとか思ってると1回食らって運ばれて即死したりするので超警戒。セビは狐がDAで着地狩りしようとした時にかなりの頻度で振ってきてそこから反確もらってバースト択つくったりしてしまいます。対策あげていきます。

肘、小足

極力間合いを取って見えているか振るのが分かりきってるなら空後などで潰していきます。あとガードしてしまったらすぐ距離を取る。とらないとガークラだったり色んな手段でバーストされてしまいます。あと安定ではないんですが大J空下もありです。20くらい稼げてるならそれあてれば空上が2回確定します。あと半月ずらし覚えた方がいいです、バーストしなくなります。

空n、空下

基本的にこれ振る時はラインが向こうが勝ってる時に振ってきます。ガードとかでやり過ごすのもありなのですがその後かなりの確率で小足とか振ってくるので振ってきたの確認し次第ジャンプとかで逃げかな?

この空n、空下とかは基本的にはガードするのではなく大J空下を先出ししといて潰すのが個人的にいいと思います、当たれば火力もめっちゃとれるしでいい感じですね

セビ

個人的に一番嫌な技ですね。これのせいで着地狩りにDAを振りずらいです。DA振っちゃうと反確もらいます。やり方として着地寸前はDAじゃなくて掴み、弱、空下、あえて何もしない、ですね。

この技のなにが嫌かっていうとたとえばDAで浮かせたとします、その後空上だ!といけばいいんですけどそこに発生が割とはやい空nがある事なんですよね。これ序盤だけなんですがこれのせいで空nとセビ両方の読みをしなきゃいけないのがあれです。

セビは基本的に多段技か掴みでって感じです


対リュウで大事だと思ったのが

DAを安易に振って反確を作らない

距離をかならず一定以上確保する

空nなどでラインを詰めさせて自分が崖際にいく状況を作らせない。

小足、肘はずらす

セビは多段技か掴みで対処

唐突にきた狩れるか微妙な昇竜はもう一発くる可能性あるので狩らない

空上で狩れない着地狩り拒否のセビはDAを振らないなどなどです...

以上独り言のメモでした







2017年10月19日 02時45分に投稿

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