1.ウメブラ参加の動機
私は最近、ひだまりスケッチ9巻が販売されたためスマブラからは少し身を引いていた。アマゾンプライムビデオでひだまりスケッチ1期の視聴などをしてひだまりスケッチモチベを維持していたのだが、先日ついにそのモチベを維持できなくなったため何か行動を起こそうと考えた。かなりの時間考えたがもしも私がウメブラに出場し1位を取れたらひだまりスケッチの作者である蒼樹うめ先生が私のためにひだまりスケッチ10巻を書いてくれるのではと思いウメブラに参加した。
2.仮説
ウメブラで優勝したらひだまりスケッチ10巻が手に入る。
3.結果
予選(敬称略、順不同)
Lv.1 vs dexie 2-0
OKD vs dexie 2-1
ほうれんそう vs dexie 2-0
ふなお vs dexie 2-1
サムスアラン vs dexie 1-2
予選5位の為敗退
Bクラストーナメント(敬称略)
ぺがつも vs dexie 2-0
第一回戦敗退
4.考察
ウメブラへ参加した際にひだまりスケッチの話は一切出てこなかったため、優勝しても10巻を得られる可能性は低いと考えた。
5.結論
ウメブラで優勝してもひだまりスケッチ10巻を手に入れる確率は低い。
6.今後の展望
今回、私の力不足により優勝することは叶わなかった。そのため本当に10巻を手に入れることが出来たのかは定かではない。今後は優勝を目指して本当に10巻を得ることができるのかを検証したい。もしくは大人しく10巻が発売されるまで待ちたい。
7.謝辞
今回ウメブラの前日にキスケ宅に宿泊させて頂きました。キスケさん、叢雨間宮さん、Rakkyoウさんに深謝いたします。またひだまりスケッチの作者である蒼樹うめ先生。多くの示唆を頂きました。厚く御礼申し上げます。
8.参考文献
蒼樹うめ (2005) 『ひだまりスケッチ1』 芳文社.
蒼樹うめ (2006) 『ひだまりスケッチ2』 芳文社.
蒼樹うめ (2008) 『ひだまりスケッチ3』 芳文社.
蒼樹うめ (2009) 『ひだまりスケッチ4』 芳文社.
蒼樹うめ (2010) 『ひだまりスケッチ5』 芳文社.
蒼樹うめ (2011) 『ひだまりスケッチ6』 芳文社.
蒼樹うめ (2013) 『ひだまりスケッチ7』 芳文社.
蒼樹うめ (2015) 『ひだまりスケッチ8』 芳文社.
蒼樹うめ (2016) 『ひだまりスケッチ9』 芳文社.