もなです
今年出たウメブラとスマバトの1先予選はすべて通っています
ノーシードの1位抜けが2回
第一シードで1位抜けが2回
ノーシードの2位抜けが2回
です
正直な所、1先の対戦は茶番です
運が大きく結果に反映します。
ですが、私は一本先取の予選形式で安定しています。
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1.運要素
まずは運要素について話します。
どのようにして
”運気を上げるのか”
という話です。
女性の方は会場で私の頭を撫でてくれれば運気が爆発的に上昇して確実に予選を通れます
そしてDMで話しましょう
男性の方は諦めてください
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という話ではありません。
まわりくどいですね。
では、私が1先予選を抜ける為にしている事、そして予選中に意識している事を教えます。
予選前
1.前日に予選で当たる相手のキャラクターをトレモでボコボコにする
予選中
2.普段の自分の実力で勝てる相手に時間をかけて、勝てない人に時間をかけない
この2つだけ実践出来れば、あなたの予選は安定すると思います。
1は予選前の準備ですね。
まず予選でコンボミスったら負けます。コンボミスで取れなかったリターンは1先全体のリターンにおいて非常に割合が大きいです。練習しておきましょう。
取り敢えずコンボ確認等の意識が省けると自ずと立ち回りに頭が使えます。
前日にはトレモで相手キャラをボコしましょう。本当に全然違いますから
2は予選中の意識です。
弱い人には時間をかけて、強い人には時間をかけない…
1先で与えられたものは、2ストックだけではなく、6分という時間。
これをどう使うかです。
時間をどう使って運の振れ幅を小さくするか、または運を利用して勝てない相手との勝敗を不安定にするか という話です。
一見勝てる相手との対戦時間が長くなると、運ゲの試行回数が増えるから嫌だ という印象はありますがそうでもありません。
6分という短い時間でも、誰でも分かるくらい明らかな確定に反撃して振り得な行動(間合い管理)をして負けないパナし(リスク管理)をして、相手の癖や弱点を見切る事が出来れば安定して勝てます。
逆に試合時間が短くなれば、普段必要経費として考えている刺し込みや確定していない反撃(読み合い)失敗時の反撃が思っている以上に大きい事に気付きます。
焦ります。
負けます。
勝てる相手に立ち回りで運要素を減らす事が出来ればそもそもバースト圏内まで持って行かれる事は少ないはずです。
ホントに勝てない相手には時間を短くしてしっかり読み合いを仕掛けましょう。
まあ、具体的に言えば、ガンダッシュを使いましょう。
こんな感じですね
必ず読み合いでの成功失敗の比率は歪みます。
本当の意味で運を味方につけるならその歪みとこうして向き合う必要がありました。運とお友達になりましょう(女性はもなとお友達になりましょう)。
本戦、楽しいですよ
もな
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あとがき
今年のスマバトウメブラの順位内訳です。
(JMは2先予選なので予選落ち)
4つがbest48
1つがbest32
TATがbest96(やはり肝心な大会で勝てない)
悔しいのは悔しいですね
来年は一桁行こうと思ってます。もなでした。
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