オンラインでスマブラをする際のネット回線の選び方

既に素晴らしい記事があるのでまずはこちらをご覧下さい↓

良回線への手引きhttp://sumamate.com/diary/2098/


(※2018.8.18追記 一部リンク切れページを別の参考URLに差し替えました)


以上の記事の内容をおおまかに把握した事が前提でのお話になります。今回のお話は上記記事の主にSTEP5に相当するプロバイダのお話です。

「ルータを買い替えたのに大して環境変わってねーんだけど!」って人も結構多いのでそういった方々向けでもあり、これから年度が変わって新生活においてリアル生活の他にスマブラもいっぱいオンでもプレイしたい方々向けでもあります。

また、今回の記事の内容は費用対効果が高い分野での内容であるが故に多少値の張るような手段を取っている要素もあるので何卒ご了承下さい。

日本には現在数え切れない程のISP(インターネットサービスプロバイダ)が存在しますが、大衆向けで宣伝されているものからマイナーなところまで玉石混交な状態です。

特にこの時期だと新生活を始める方向けに各事業者がキャンペーンなんかをよくやってるのを見かけますが、そこでほいほい何も考えずに契約なんてしてしまうと実は契約したプロバイダが夜間帯が物凄く低速でなおかつping不安定、ラグ過ぎて対戦なんて出来たもんじゃないという悲鳴を聞く事もしばしば…

かといってじゃあどのプロバイダを選べばいいんだーとかどんな契約内容がいいんだーとか迷ってしまってどうにもならなくなるケースも多いかと思います。

で、記事が長くて読むのめんどくさい方向けに最初に結論を書いておきます。


・契約内容に対してIPv6に対応しているプロバイダにする

・IPv6 IPoE + DSLite、もしくはv6プラス等のそれに並ぶレベルの形式に対応しているルータを買うorレンタルする



ここでは素人が関東に引っ越してきてからどのような変遷を経て今の回線環境に至ったかを交えながらお話していきます。

では少し長めの本題へ


1.プロバイダ乗り換え始めの話

私が関東に引っ越してきたのはもはやだいぶ前ですが、当時はまだスマブラXの時代でなおかつ私もそこまで回線環境について考える余裕が無い状態でした(知識も無く新生活であたふたしていた頃です)。

その頃使っていたプロバイダは某○○N(名前伏せあまり意味が無いとか言わない)で、回線事業者としてはそこそこの知名度を誇るプロバイダ。

賢明な読者の方ならご存知だとは思いますが、この某プロバイダは夜間帯の速度規制が半端じゃないレベルで頻繁にスマブラでラグを起こすレベルの代物でした。

我慢ならずに私は当時まだマイナーだった関西・中国地方圏発祥の某プロバイダに乗り換えました。値段も比較的良心的で、ラグも以前と比べて改善が為されてそれなりに対戦出来ていました。

ところがその数年後、急に対戦中のラグが目立つようになってきました。それもそのはず…遂にここまで来てしまったISPによる帯域制限。

当時調べたところ、「設計ポリシー上問題ないと判断しており、現在のところメンテナンス予定はございません」との回答。その後今に至るまでほぼ解決していないに等しい状態。

結局のところ、契約当時はマイナーで比較的穴場だったプロバイダに人がたくさん寄り付くようになり、IPv4での従来のネットワーク接続がうまいようにいかなくなってしまったわけなのでした。

その後はいくつか乗り換えを試して、そこそこなよさそうなプロバイダを見つけては試すのを繰り返し、スマブラfor発売後にもいろいろと試し続けていました。


2.v6プラス(DSLite)

決定的な違いが出たのがスマブラfor発売後からしばらく経った時に見つけたある契約プラン。従来までのIPv4オンリーの接続方法だったプロバイダからIPv6接続(別の接続方式だと思ってもらえばいいです)が可能なプランがあるというのを知った事。

既に先人による回線の選び方がある為、この項ではその文献を紹介したいと思います。というかそれ見てもらったほうが私が説明するよりわかりやすいです。

こちら↓

https://oua-iea-programmer.blogspot.com/2017/08/v6.html

簡単に言うとこのページに書いてあるようなv6プラス(もしくはそれ相当)対応のサービスに乗り換えたわけです。

注意したいのは、一部のプロバイダのv6プラスだとWiiU以外の他のタイトルが対応していないものが割とあるので、IPv6の中にIPv4を流す(例えが適切かわからないけどそういうイメージ)の方式のものへ変えたほうが他ハードやる方は良いと思われます(そこは各自で調べて下さい)。


1/30 20:20追記

同程度のレベルの形式であるDSLiteについての解説をされているサイトがありますので追記しました。

どのようにして通信を行っているかがかなりわかりやすく理屈が書かれているのでおすすめです。

https://qiita.com/kusapan/items/2f7e5dc0b0b53d1a3641



ちなみに私はTwitterでもぼちぼち言ってますが、SoftBankが出しているフレッツ光YahooBBコースのIPv6高速ハイブリッドを使っています。接続方式のおかげで夜間帯も速度規制がかからず、ping値も比較的抑えられて安定しているのでこちら原因でラグが起こる事が無くなったのが評価点。

フレッツ光でなくてソフトバンク光のほうでも勿論同等のものが使えますが、契約内容は事前にしっかり確認しないと高速ハイブリッドが使えないので注意。フレッツ光であればファミリー・マンションの両方のタイプ共にハイスピードタイプ以上を契約していないと利用出来ないはず。もし該当の契約をしていなければ、ここから見直ししましょう。

犬の携帯会社の回し者ではないのですが、ここの高速ハイブリッドを選んだ理由は専用ルータをレンタル出来て、なおかつそのルータが最初からある程度適切な設定をしてくれた状態で送られてくる事に尽きると思います。何より設置が楽。

設定の過程で業者の方と電話でやり取りする事もあるので、その際に聴けるところは全部質問しておくと良いと思います。後々でトラブルになりそうな部分は聴いておきましょう。

v6プラス(高速ハイブリッド等も)は接続方式の関係上回線相性によるラグはほぼ発生しないので、もしラグが出た場合は相手がそれ以外の接続方式である可能性が高いので致し方ない部分がありますが、お互い似た環境であればかなり安定はすると思われます。


素人が駆け足ではありますが、掻い摘んで記事を書いてみました。専門知識のある方からしてみれば突っ込みどころ満載のはずなので多目に見て下さい…

最後に下のほうに参考になりそうなページもまとめましたので是非ご覧下さい。

皆さんがオンラインで快適にスマブラが出来る環境を整えられる事を祈っております。


参考文献:

・ISP規制情報

isp.oshietekun.net

・isp_select

www65.atwiki.jp/isp_select/

・格ゲーマーのためのラグ対策

https://oua-iea-programmer.blogspot.com/2017/08/v6.html

・「V6プラスでラグ解消」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/2621487/blog/3185742/



1月30日 00時44分に投稿

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