レート1900台の、9~16期までの戦記


ろこさんの日記に感化されて

逆にレート1900で止まっているレート2000に到達しかねている人が書いたらどうなるのか



9期   レートは1600くらい

試合数重ねまくったくったべよねった。

500試合くらいしました。

最初はレート1400で徐々に1500に近づきました。

たまたま1600付近まで上がると、なんとか維持することはできましま。

9期終了日にはやり残した感がすごいありました。

挑戦が途中で途絶えたような感じがね…


10期   レートは1700くらい

スマブラのモチベーションがありあまりすぎて試合を600くらいこなしました。

でも実質は500強くらいかな。

というのも、9期で一番勝てなかったのがフォックスだという印象があったので10期はフォックスを理解するために100戦弱ほど使ってみたシーズンだったからです。

因みに、レートは脅威の1280?くらいまで落ち、それから1400まで戻したという具合。よくわからん思い出になりました…

本題↓

10期ではいろいろ達成したことがあります。

まず、レート1700台のプレイヤーに勝ったのがこの期で初めてでした(9期では一度も勝てていない)。勝利を決めた瞬間嬉し過ぎて、自分の座っていた小さな椅子から上に高く跳ね上がったりもしました!ww

(因みにその人とはその後もう一戦交わし、結果負けました。そしてその試合後ツイッターでff内になるといういい思い出が…)

更に、自分がレート1700に上がれたのもこの期が初めて!

レート1700まで上がったとき、もう僕は強者なんだという意識が微かにありました。

一方、自分はこんなに強いプレイヤーでいて良いのだろうか、自分の強さは本物なのだろうか、自分は強者と戦っても張り合える力を持っているのだろうか、など、まだまだ自分についての自信はありませんでした。

というか、元々レート1700を過大評価していたというのがあって、その1700に自分も乗れたんだという達成感から、自分は強者だ何も怖くないだったりこんなに強くて良いのかなどの迷いが全部来てるんだと思います。

1700はそれほど自分の憧れだったんです。

最高レートは1742。

この期でやり残したことは無いという感じでした。レート1700も達成できたし、9期から10期までの限られた期間でよくぞここまで頑張れたな僕という気持ちでいっぱいでした。(因みに感覚としては僕的に9期は10期の延長戦だった。区切りがつき始めたのは次のシーズンから)

ただ、まくりクラウドには全く勝てなかった記憶がある。ここでやり残したことと言えばそれくらいかな、許さんぞ


11期  レートは1700後半

前期最終レート1700台を達成してからだいぶ気が緩んで、自分は更に強くならなければならないんだなどという使命感は無くなっていました。

モチベーションは大事だなあ……故に11期では試合数を200も重ねていません。モチベーションの塊野郎から、ただのイキリクソ野郎に成り下がっていました。

しかし、10期では手が届きそうで全く届く気配がしなかったレート1700後半まで登れたのでそこそこの達成感を得れました。

10期ではいろんなものを達成し過ぎたせいでモチベーションを失いましたが、こっちではちょっと達成したぞ!みたいな感じが逆にモチベーションを生みました。

まあこれはこれで良かったのかも。


12期   レートは1800後半

いきなりレート1800台の人になった。

一瞬だけガチの強者になれたシーズン…

というのも、覚醒という現象が確信を持って存在すると言えるようになったから。

その存在に気づいたのがこのシーズン。



それまで150試合くらい重ね、レート1750辺りをやっぱり強くならないなーと思いながら徘徊していたらある日突然に

「ん?この感覚…これは…俺なのか…?」

という感覚が…(笑うところではありません)

そしてスマブラをプレイしてみると

「俺は…誰だ…??なんだこの絶対に負けないような強さは…!?ついに2つの意味で脳みそができあがっちまったのか!?」

と、そんな状態でそのまま連勝して1900手前まで行きました。

何故かはわからないですが、そのときはいつもよりも一つ一つ根拠と行動が相手に通る確信を持って指を動かせていました。

更に反射神経や相手に対応する能力と択張りの数も半端ではなかったと思います。

あまりにも突然過ぎたせいでその日はなんだかよくわからないままメイトを終えましたが、驚いたのが次の日にはもう強くなかったこと。

連勝できるほど強くはありませんでしたが、1800付近で勝ち負けを繰り返すレベルではありました…。でも覚醒下での連勝を体験した僕にとってそれでは不満でした。

まあ結論を言うと、このシーズンは苦労も達成した思い出もありません。達成が突然でそれまでの200戦の苦労が吹っ飛んだだけみたいな感じかな?

試合数は250~350くらい??わからーん


13期  レートは1900くらい

1900までレートが乗り、ベテランプレイヤーの気分になれたシーズン。

ずっとそのへんのレート1800~1900台の人と戦ってました。

試合数は300くらい?12期同様こっちもわからん

あと、このシーズンでいままでの達成感というか苦労が全部出ました。

やりきったやん俺みたいな。レート2000までの壁がこのゲームを理解し始めたときに初めて厚過ぎる事を知ったのもあってもう疲れたわ、ギブアップ!みたいな。

レート1500~1600までの壁や、1600~1700、1700~1800、そして1800~1900の壁よりも明らかに1900~2000の壁は厚かった。

レート2000には実力の時点で既に覚醒してますみたいな感じのプレイヤーでないと登れないし、そういうプレイヤーでも確率で負けが入る、みたいな感じであることがなんとなくわかってしまったのです。

因みにウメブラでベスト8とか行ったことのある人ならいけて、16ならたまに行けるという感じに思ってます。


そしてこのシーズン後、これ以上強くなるのを諦めました。


14期…

15期…

16期……


試合数は順番に

200強、忘れた、300弱


17期にはレート2000いけるかな…

できればランキングの3位まで登りたいという昔からある願望は。。。

できれば2位……1位は…




あと、最後に



やっぱりクラウドには勝てません


ハッキリ言わせてもらいます





クラウド強いんだよ!!!!!


終わり

読みにくかったらすみません


2018年4月2日 04時39分に投稿

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