魔界日記 10

記念すべき第10回目!

どうもベヨネッタ(挨拶)

こんな不器用な日記もやる気次第でここまでこれるとは...ですね


そして...

ついに新作情報ネタバレ注意?

   






    きたやん。神やん。

    よしじゃあまずはゼニガメ復活祭を始めましょうかというのは置いといてですね、まさかの過去キャラ全員復活ですね。おめでとうございます。

    そして参戦キャラとして、ピーチの改変キャラであるデイジー(面識はありませんが、うめきさんおめでとうございます)、スプラトゥーンのインクリング、更にメトロイドからリドリーと、またまた騒がしいメンバーが追加ですね。

   そしてそして、pv配信後から日が明け、早速スマブラsp使った大会が開かれましたね。

    世界各地からwiiu、dxの強豪勢が招待される中、日本勢として我らがあばだんごさんが戦ってくれました。結果は、ルーザーズ2回戦にてとても惜しいところで敗れてしまいましたが、戦っている歳中とても楽しまれてたそうで、こちらも楽しかったでしたよ。

    そして色々ありながら迎えたグランドファイナル。ウィナーズからは絶対王者ZeRo、ルーザーズからは若きエースMKLeoが火花を散らしました。

    このグランドファイナルだけ2先になっており、まず最初にleoが1本取り、更にもう1本で即座に追いつく。そしてセット2からはzeroも1本取り、それに屈することなくleoも1本取る。この時は観客も最高潮になっている中、zeroが世界ランク一位4連覇の維持を見せ、見事優勝とのことです。

    

    と、今回の発表からトーナメントまで、とにかく盛り上がりました!

ですが本題はここから


    今回はこんなレビューにすらなってないようなことを書いてっておしまいなんかじゃないです。今回は、新作でどんなことが重要になるかとか、そういったのを考察したいと思ってます。


新たな択

    dxから復活したシステムとして、空中回避が方向転換できるようになりましたね。トーナメントでも早速使ってるところを見ました。

    多分これが更なる立ち回りの択に仲間入りすることは目に見えてますね。しかもdxと違うのは、回避後も行動可能という点。これは崖攻めの読み合いが更に奥深くなりそうで怖いくらいです。

   そしてもうひとつ大きいのがジャスガの仕様変更。

   攻撃を受ける直前に発生するという仕様でしたが、それが一変。ガードの終わりに判定が出るようになったらしいです。

    他にも色々追加されたらしいですので(覚えてない)、まぁ各自調べて...♡


以上の仕様から考察

    まず空中回避について。

    これは復帰にも使えるし、フェイントにも使えるという便利な感じですね。ただ着地スキはありそうなんで絶とかは難しいかもしれませんね。

   ただ、今作としてはとにかくフェイントとして大活躍しそうです。

   スマブラってどう読みを通すか見抜くかがカギになって来るゲームだと思うんですが、安全にフェイントをかけて復帰するのはとても強い択になると思いますよ。(まぁそれを読んで回避の終わりに攻撃を合わせることも出来そうですが)

    今の4でも、復帰の弱いファルコンとかは下から復帰と見せかけて上から復帰したりとか、着地する時空ダとか、フェイントって択として必要不可欠な存在だと思うんですよ。

    そんな重要で数少ないフェイントという択を、全てのキャラに1つずつ上げちゃってるのは、更に深くなりそうです。

   他には、回避の後スキが短ければ、斜め上に飛んで相手の背後から空中攻撃とか、もしかしたら崖キャンセル崖掴みとかも出来たり?

   とにかく、研究しだいでスマブラの択界(?)に革命を起こすシステムになりそうです。


    次に、ジャスガについて。

    うん。絶対難しい。

    いや難しくなくたって、絶対慣れるの時間かかりますよねこれ。しかもなんかパリイ?だかなんだかもあるようで、もうてんやわんや。とりあえずガードは縛ってく方向で()

    まぁ、最優先に練習すべきことは、とにかく新ジャスガの練習からですかね。


新たな仕様

    なんか吹っ飛んだ時、バーストするだろ!って吹っ飛び方でもなんとか耐えたり、アシストフィギュアに喝を入れられたり(くたばれデビル)、最後の切り札がサッパリしたりと、今作は更に思い切った感じで個人的に良い印象を受けました。

    更に今作は1on1とそれ以外?で受ける%が違うとのこと。

    これは賛否ありますが、自分はどっちでもいいです。まぁ覚えることが多くはなりそうですが、ぶっちゃけやってりゃ覚えるだろうし、全体的にゲームスピードが速くなる感じなんで少ないダメージでウジウジやってたってしょうがない気もします。

    まぁそれよりも、長い間1on1と大乱闘を上手く差別化しようとしてきた桜井さんの努力に拍手です。

    このゲームは格ゲーのようなガチガチのゲームにしたら、全くもって売れなくなると桜井さん本人が言ってたらしいです。つまり生き残るには、どうエンジョイプレイヤーを取り入れつつ、ガチ界隈を視野に入れるかを考えなくてはいけないワケなんですね。

    エンジョイプレイヤーを中心に意識しつつ、ガチプレイヤーも取り入れるのは相当努力されたでしょうし、桜井さんの長年のゲーム開発の経験が出したシステムなんだと思いますね。



...考えすぎかしら...?

まとめ

・空中回避という択と、それを潰す択の把握

・ジャスガ(とパリイ?とか言うやつ)の練習

・他にも色々追加されたんで、まぁ最初は楽しめ


っていう感じですかね。



そのほか

    全員復活ってことはつまり亜空の使者みたいなものが濃厚になってきているわけですよね?全員参戦した上でのストーリーとなると、一体どんな展開が待ち受けるのか、1層に楽しみになってきます。(個人的にはべヨがどんなキャラになるのか楽しみ)

    そしてちょっと方向は変わってきますが、自分ホームランコンテストがXの頃大好きでして、あの頃のホムコンのロマンは計り知れませんでした。ですが4になり、バッドドロップの威力が落ちたり、ほとんどのキャラのフィニッシュ技がバッド(Xの頃はカキーンと打つよりも飛ぶ技を持ち合わせるキャラが多かった)というのが、個人的につまらなかったです。

    なので、スペシャルでは高い威力のスマッシュや、なんかすごい飛ぶ必殺技もったキャラが用意されてて欲しいと願ってます



終わりに

    飽くまでも自分の考察に過ぎないので、的外れなことしか言ってないかも知れません。ご了承ください。


では12月7日へ...果報は寝て待て。以上!





追記

    紹介文より、白銀s25さん、アカオニさんからアドバイスを頂いてました←

○シークはもう二度と使わないので大丈夫です!ありがとうございます!

○自分、追い詰められると戦法を変えずにずっと同じことやってく脳筋みたいなやつなんで、やっぱ落ち着くところからですかね...


    そのほか、ライダーさん、ほねさん、axisさん、スターミーのでしさんからご紹介頂きました!

○マジですか!!??ルカリオとか早期バーストに必死でいつもどこも雑だった気がします...w

○終点は確かに戦いやすい印象を受けますね。

○WTはマジでてきとーなんで大体ドン・キホーテですよ。あ、激安って意味です

○分かってらっしゃる。鋭い


ありがとうございました!!



2018年6月13日 20時14分に投稿

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