スマバトライト オフレポ

8/11のスマバトライトに行ってきました。

夏休みで生活リズムが崩壊してたため前日はあまり眠れなかった…

久しぶりのプロコンに不安を抱きながら会場へ。プロコン貸してくれたocchoくんに感謝。


午後予選だったので知り合いに挨拶して適当にフリー。動きは上々。



以下全てシーク固定です。



予選

ヒバリさん (ワリオ) 2-0

ゆうひさん (DD) 1-2

ロココさん (ルキナ) 2-0

アリスさん (CF) 2-1

復帰ミスやガーブレなど、色々怪しかったけどストック差でギリギリ1位通過。立ち回り自体はいつも以上に堅く動けていたと思う。


本戦

1位抜けだったので勝者側2回戦から。


勝者側2回戦

パンチくんさん (リザードン) すま村 ××

少し苦手意識があるキャラだったけど、基本有利なはずなので落ち着いていこうと意気込む。

1戦目、強気の追撃にメテオを合わせられ大幅にリードされる。相手がフレドラでどこかへ行くラッキーもありながらも甘えた回避を連発してしまい空後が刺さり負け。

2戦目もリズムを作れず、空後にガーキャン上スマを喰らい負け。

間合い管理が上手く、潜りこんだつもりが空後の射程内という展開ばかりだったので単純に対応力不足といった内容だった。かなり不安を抱えつつ敗者側へ。


敗者側1回戦

かすたあどさん (マルス→プリン→ピカチュウ)

すま村→村と街→? ×○○

対マルス:バ難に陥り、空前をジャンプしたところにホカホカMAXの横スマ先端が刺さり40%のシークがどこかに消え去った。

対プリン:低%から火力を稼ぐセットアップに一瞬ビビるもタイムアップも見据えて待ちまくり、横強でバースト。

対ピカチュウ:相手の石火ミスで勝ち。

1戦目でかなり動揺したものの、相手のキャラ変更もあり切り替えて冷静に立ち回れたつもり。マルスのままだったらそのまま負けていたと思う…


敗者側2回戦

うぅさん (マリオ) 終点 ○○

掴みが少なめに感じたので登り鉈を中心に崖で火力取って勝ち。

2戦目キャラを迷っていたようで、後でフリーしてみらとルキナも使えるみたい。ルフレ出したら普通に負けてしまった。


敗者側3回戦

あいおんさん (ドクマリ)

(ステージ忘れました…) ○×○

1戦前のマリオの感覚でじっくり待つ。

相手もかなり我慢強く、2戦目は残り1分で15%ほどリードしていたのでタイムアップ狙いに切り替えたが、空後にひっかかってしまい逆転負け。流石にリスキーだったと反省した。

3戦目は崖外のトルネードに上手く跳魚を合わせて勝ち。


敗者側4回戦

ヒョウセキさん (リトルマック)

終点→ワイリー終点化 ○○

キャラがわからないのでとりあえず戦場を拒否したらまさかのキャラが出てきて完全に泣きそうになってしまった。対マック、綺麗に勝った試しがない。

立ちキャンを絡めた上強と突然のジョルトが印象的なマックだった。貪欲な下強やスマッシュは少なかったので、ガードからとにかく外に出すことを意識した。

2戦目、KOが溜まった状態で1ストック落とされてしまい、完全に死を覚悟したが復帰阻止が噛み合ってなんとか勝利。

イメージで対マックの終点を嫌っていたが、思ったより悪くないかもしれない。


敗者側5回戦

ベストヘルシーかわたさん (ピクミン&アルフ)

すま村?→終点 ○○

何かとお世話になっていて、対戦経験も何回か積ませてもらっている。朝のフリーでは勝っていたので、トナメの上の方で当たれる喜びを噛み締めつつ試合に臨んだ。

掴みと空後を警戒し、なるべく差し込まないように針と大Jで様子を見る。終点での横押しが強く横スマに引っかかるも、ほぼ思い通りの試合運びができて勝ち。


敗者側6回戦

てろりさん (ソニック) 

村と街→村と街→終点 ○×○

ソニックとの対戦経験がほぼ皆無だったので、とにかく焦らないという適当すぎる心構えで挑んだ。

1戦目はスピンを意識するあまり空前や掴みを通しすぎてしまい、逆にスピンを通される嫌な負け方をする。2戦目はラインの確保も意識してストック先行し、横強浮身で早期撃墜を決め一本をもぎ取った。3戦目は跳魚で逃げた先を掴まれるのを一生繰り返してしまい負け。もう少し崖に逃げるなり工夫するべきだった。



結果は96人(?)中13位。ライトトーナメントとはいえ、こんな真っ当に勝ち進んだのは初めてなのでめちゃくちゃ楽しかった。前回参加したスマバトのBクラストーナメントでもそこそこいいところまで行けたので、シークを使い始めてから着実に成長できていることを実感した。


今回はライトトーナメントということもあってか、中学生くらいの子の姿も多く見えた。3on3の盛り上がりもあって、個人的には過去最高に楽しいスマバトだった。

新作に伴い新規も増えることが予想されるし、今後も定期的にこういった趣のイベントを開いてくれたら嬉しいと思いました。







2018年8月12日 02時02分に投稿

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