メモ2

・ガードからの確反に空前や空後の1段当てがリターン高め、でも急降下を入れる必要があるので発生が最速でも20Fかかる。弱連をガードしきった後や、隙の大き目なスマッシュをガードした時に狙う。

低%ならDAでいいので中%(50%)以降のコンボとして使う

空前>空上×n>NB

空前>空Nor空後

空後>上S


・今作もDA先端から内ベク変されなければ上Bが確定する。90~100%辺りで撃墜を狙えるので練習(内ベク変された場合は回避の読み合い)

DA先端は硬直を見て生当てするのが基本だと思うが、近すぎる場合でも下強から狙える。

DAの判定が7~11Fまでで全体が32F、Hitから1F後にベク変を確認できる青い光が表示され、ジャンプ踏切に3F、踏み切ってから高度を合わせて上Bを押すまでに4~7F程なので相手のベク変を視認してから上Bを入力するまでに大体25Fの時間がある。

(DAを当てたFが早い程猶予が短くなるのでなるべく10~11F目の持続当てを狙う)

ベク変をされても確定する%帯はあるがベク変の向きを読まないと上Bをするかどうかの判断をする時間が無くなってしまう、青い光を見て相手のベク変を判断できるのなら大きな強みになる。


・低~中%のうちは下強から下スマが確定する

密着ならインクリング相手に22%~62%まで確定、しかし実戦だと密着であてることは少ないので40%辺りまでが狙える範囲



2018年12月28日 16時24分に投稿

コメント

コメントはありません。