立ち回りと意識して練習すること、飛び道具対策とジャスガの話

DA、投げ、下強、空下、降り空前&空後先端当てを立ち回りの軸にする。
特に空前と空後先端当ては展開が早く猶予が短いが終盤になってもずっとコンボが繋がる上にリスクも少ないのでヒット確認、予測をできるようにする。

・30~60%辺りで下強>下スマ
 70~90%で下強>DA
 100~%で下強>マント(受け身ミスしたら当たる)

・ガーキャン反転上B

・着地狩りと飛び道具読みで下B→飛び道具見えたら攻撃、相手が動かなかった場合は攻撃しない。バーストを狙える状況で撃つこと。相手が飛んで全体フレーム長めの行動で牽制している時も狙い目

・相手の小ジャン咎めるには
密着:大J空下
離れてる:空前&空後先端
どちらの場合も縦、横のリーチで勝てないなら上手く混ぜたり、相手の空ぶりを誘って差し込むことを多めに意識する。

・空下様子見からの択
①急降下で降りる振りしてジャンプ空下
②急降下空中攻撃
③相手の対空読みでN空中回避着地
④すかし掴み
⑤横に距離を取りつつ引き空前or空後で降りて仕切り直し

攻撃による飛び道具の相殺について
硬直が馬鹿みたいに長いため地上で歩きながら距離を詰めたいならガードの方が良い、近距離でそのまま攻撃が当たる距離で飛び道具もカバーできる択としてはあり(要はただ飛び込みながら空中攻撃するだけだけど、持続やリーチが長く相殺しやすい技を選ぶこと、リドリーの空Nやしずえの空Nとか)。着地狩りや復帰阻止をされる時などガードや回避にも頼れない状況で頼れる。

ジャスガについて
ガードが減らない、地上でそのまま歩いたり走りたい場合通常ガードより9F早く動ける。ガーキャン行動だとむしろジャスガの方が2F遅くなる。ジャスガしようがOPはカウントされる。
飛び道具のジャスガを失敗するリスクに関しては、実際にジャスガをしようとしてみると被弾することはほとんどなく、ガードを展開して解除する前にガードしてしまい通常ガードになってしまうという場合が多かった。よって反応できる中~遠距離ならジャスガ失敗による被弾のリスクというのはあまり考えなくていいので積極的にジャスガを狙うことしかし反応が厳しい距離になると見てからガードを貼るというプレイそのものが難しくなってくる上、下手にガード解除すると11Fもの硬直があるので近距離でジャスガを狙うのはリスクが高い。反応ができないという同様の理由で弾速が速すぎる飛び道具もジャスガを狙うべきではない。

2019年1月10日 01時33分に投稿

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