メイト生活6日目

少し間が空いたけど、合間に練習してました。
PSもそうだけど、対戦数自体全然足りてない。小手先よりまずは経験と基本。

〈よかった点〉
・結構復帰阻止を決めた。
練習しただけあって、今まで振り遅れてたり行きすぎてたりすることが減った。

・ちょっと相手の癖を読めるようになってきた。
対戦を重ねたことで、シュルクに慣れて相手に意識を向けられるようになったのかもしれない。読めたとしても、対処法が分からない場合も多いのでそこは対策すべき。


〈悪かった点〉
・お願い攻撃が多い。※特に重要
タイミングを計る練習が必要。攻撃範囲に甘えすぎ。もしくは間合いが狭すぎる?

・弾幕に対して択が少なすぎる。
いい対処法が分からないなぁ。次は少し間合いを詰めて、飛び道具以外の選択肢を選ばせることを試してみる。

・置き攻撃の対処が出来てない。
先端を意識する必要。引き攻撃も距離の調整が要ると思う。

・空後の精度が低い。
前作の癖のままで攻撃してる。急降下と攻撃のタイミングを考える。

・空前空Nの出すタイミングも意識する。
攻撃が早すぎると、相手の位置によっては当たらなかったりしたから。


〈次回意識すること〉一つのことに絞る
・狙った行動をする。
お願い攻撃を減らすため。被弾も減るはず。そのためには、癖を読むことも同時に行う…行いたい…


〈vsネス〉
・置き空前に当たりすぎる
剣先で狙っても当たってるんじゃないかと錯覚する。引き空前で迎撃の練習が必要。出来れば空後で飛ばしたいなぁ。
択の少なさが原因の可能性もある。

〈vsデデデ〉
浮かんでるときに空前空Nの上当てを狙うべきだったか。上強もいいかも。無理にゴルドーを返さなくても良いんだよ?
試合内容的に適当にプレイしすぎた感が強い。反省。

〈vsGW〉
・空後に当たりすぎた。
持続に注意。空前で迎撃は難しそうだったから、引いて上から空N。

・DAに当たりすぎた。
空Nを出すタイミングが早くて、DAの姿勢の低さによって当たってなかったことが原因の可能性大。

2019年2月24日 00時13分に投稿

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