自分用空ダまとめ(一部修正)

「慣性を即座に反転させて」B技を使うのが空ダ。

慣性を反転させるのが目的なので、必然的に軌道は「前方ジャンプ→後退」or「後方ジャンプ→前進」の2通りのみ。

攻撃の方向によって、各軌道毎に2種類に分けられる。

空中軌道2パターン×攻撃の方向2パターン=全4式


挙動(右向きの場合)

一式…「前方ジャンプ→後退」(左向き攻撃)

二式…「後方ジャンプ→前進」(右向き攻撃)

三式…「後方ジャンプ→前進」(左向き攻撃)

四式…「前方ジャンプ→後退」(右向き攻撃)


入力(右向きNBの場合)

一式…前方ジャンプ+B←

二式…後方ジャンプ+←B→

三式…後方ジャンプ+B←

四式…前方ジャンプ+←B→

NBなので、スティックを一度ニュートラルに戻してからBを押す必要がある。Bを押す前の入力はキャラの向きだけ変わり、押した後の入力は慣性も反転させる。

※一式と三式は、NBの直後にキャラを反転させることで、慣性も同時に反転させている。

※二式と四式は、一度反転してNBを発動させてから再度反転させることで、進行方向へNBを出しながら慣性だけを反転させている。


入力(右向き横Bの場合)

一式…前方ジャンプ+→B←

二式…後方ジャンプ+←B→

三式…後方ジャンプ+→B←

四式…前方ジャンプ+←B→

NBと異なり、横Bを入力した時点でキャラの向きを変えることができる。その後の反転入力で、最終的なキャラの向きと慣性が決定する。

※一式と二式は、ジャンプの進行方向へ出した横Bを反転させることで、慣性を反転させている。その為、ジャンプから横Bを出すまでスティックは倒しっぱなしでよく、発動直後に反対へ倒すイメージ。

※三式と四式は、ジャンプの反対方向へ出した横Bを反転させることで、慣性を反転させている。なので、一式・二式に比べて操作の難易度が高くなっている。


2019年2月24日 12時15分に投稿

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