対デデデ

デデデの強みとサムスによる対策

・ゴルドー撒きによる場面制圧

⇒2%以上のダメージで跳ね返すことができる。(近接技は相打ちになることが多いので無敵技以外は降らないほうが良い)

⇒ガードはダメ。ラインを詰められることやガード硬直時につかみを入れられる。

ゴルドーをジャンプでかかわす際に注意すること。発生し初めに飛び越えようとすると発生時の高さより1回目のバウンドが高いため大ジャンプでなければ当たってしまう。距離が離れすぎているとジャンプでかわしても上スマ、空前など叩き落とされる。1ステップから大ジャンプできる距離の場合のみ飛び越えて追撃する。(後隙があるため相手の対空が間に合わない距離管理をする。)

ノーリスクで返せる飛び道具持ちはしっかり返す。

⇒サムスの場合

下Bボムでゴルドーを返してリスクをつけておく。あらかじめ撒いておくのではなく、ゴルドーのモーションに入ったときに下Bを出す。ゴルドー見てからだと間に合わない場合もある。(あらかじめ下Bボムをまいておくとデデデ側はボムを見てからラインを詰めて後出し行動ができるためサムスは後手に回ってしまう。)

ジャンプでかわした場合は空下メテオから空後を確定で叩き込む。

・崖際でのゴルドーセットアップ

結論として崖際でのセットアップをさせてはいけない。その場上がりでゴルドーを食らい、ガードをするとステップから掴みに来る。ゴルドーが当たるとガード硬直から回避の発生が遅れ、つかみを通される。ゴルドーを避けるために回避上がりは上スマ、下スマで容易に駆られる。

すぐに崖上に上がること、相手が準備できていないときは相手の位置から回避上がり、ジャンプ上がりを即入力であがると相手も対応しずたくなる。機動力があまりないためジャンプ上がりをしてもかられにくい。もし、セットアップの状況になったら、相打ち覚悟でゴルドーに攻撃上がりをしデデデにぶつける。その後セットアップする前にすぐ崖をあがる。

ゴルドーは4回バウンドで消えるため崖離しを駆使しながらゴルドーが消滅するのを待つ。その場合、消滅した瞬間に回避上がりをすると再度ゴルドー撒きされた場合、発生時のハンマー、ゴルドーにかられることもあるのでジャンプ上がりあがるのがいいかも。


・崖外での追撃力

⇒画面端まで追いかけてくる場合は上から復帰。崖付近で追撃の場合は急降下空前を振ってくるため下からの復帰は危ない。


・多段ジャンプによる着地狩り拒否からの空後、空前降り

⇒着地狩りをするのではなく空中に滞在しているところを潰しにいくこと。着地狩り拒否が優秀なためデデデに有利に読みあいに付き合う必要はない。

サムスの場合

着地に合わせてつかみをしなくてよい。ジャンプに合わせて空前で潰すこと。真下にいるときは降りてくるのを待つ必要はなく、空上、スクリューで潰す。ガードをすると反確がなかなかとれないため展開が良くない。空N降りのあと6Fの上強を置いてくるため上強までガードしてから回避またスクリューでとがめていく。


・吸い込み

ガーキャン掴みは吸い込まれるため、ガード可能なので横回避で間合いをとり上から潰す。後隙が大きいので焦らず対応する。

サムスの場合

CSを反射したがるが、発生が遅いため距離が離れていないときはほとんど反射されることはない。そのためデデデ側は吸い込みを先出して置いておこうとするためしっかりみてから潰すこと。空グラからつかみが確定?(低%は確定ではないがデデデなどの重量級は確定帯が広いように感じる)で入るため多少の距離があっても関係なくダメージを稼げる。




2019年2月26日 14時33分に投稿

コメント

コメントはありません。