ガノン「リンクさん怖くないよ……ぜんぜん大丈夫……」
ガノン「だだって目の前まで近づけば……おお友達になれるんでしょ……」
リンク「ん〜ジョギングおじさんには悪いんだが……それはムリだ!!」
リンク「なぜなら……」
「いつからリンクのB技が飛び道具だと錯覚していた?」
茶番は置いといて、読み合いの特訓に飛び道具を縛るのは間違いだと気付いた。
安全圏からの飛び道具は一方的な強みの押し付けだが、近距離で使うならばそれは全て近接技と言えるのではなかろうか(暴論)
例えばサムスのNBはゴリパンみたいなもんだし、マリオのNBは優秀な差し込み技だ。
そもそも他のキャラは立ち回りにB技を絡めてくるのに、こちらだけB技を縛っては読み合い以前に選択肢が無さすぎる。グー縛りじゃんけんみたいなものだ。
なので今後は飛び道具を縛るのではなく、逆に接近戦の中で振れるタイミングを見極めていきたい。特にブーメランに至っては近距離でこそ真価を発揮できる。まさに原作再現。
NB…今は亡き空中ワイヤーの代用品。に留まらずダメージも攻撃範囲も上回っている。ファルコやシークのNBのように相手の妨害に活かしたい。
横B…発生は遅いが空中でも使えるコンボ始動技。近距離で剣を意識するのではなく、むしろブーメランを当てる為の立ち回りをした方がいい気がしてきた。
下B…自在に射出できる判定の塊。攻めにも守りにも使える。手に持った状態の動きを洗礼させていきたい。
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