今週はたたかいやすさ重視でガチ対戦野良募集してて、
ずっと完勝できてました。のにもかかわらず、今日はいろんな方に負けるという。
いつもと同じくらいはだせているとはおもっていたので、たまたま強い人が連ちゃんであたった
ということで解釈。
で、思ったことが、勝てる状況になれすぎた。序盤負けそうな盤面もプレッシャーを
かけつづけることで、なんとかなったり、技を軽くかえてみたりなんかしたらうまくいった
ぐらいなこと。今回はそれくらいじゃ通用せず、相手もコロコロ立ち回りをかえてくるので、
その反応速度にやられてた感じ?
要は応用ができなくて負けた。
応用というか立ち回りの引き出しの少なさに負けたのか?
あーだこーだ考えてもあまり進展しなそうなので、負けた動画をみていく
●以下負け試合↓ 対サムス
相手がまってるときにつっこみすぎ
序盤相手が掴みねらいにジャンプから空Nの奇襲がきまるの良い
相手のリーチ長い空前を、着地時にDAでしっかりかれているのは良い
場外が雑。相手はふつうにジャンプ空前でかえってるシーン多い。もっと咎めるべき
かといって、場外へおいうちしたところでうまくいかない方がおおかったので、
やる相手はみきわめたり、タイミングをもっとはかったほうがいい。
場外行動:時間なければガード待ち。崖際波導弾ため、波導弾ためまちとかか。
投げつかめたら、とりあえず空前してる。上投げのほうがよくねとかおもってたりするが
まあ焦りから。もったいない
空Nや空前からコンボの意識ができているのは良い
相手はの場外追撃に油断しすぎ。相手はジャンプあるかどうかの確認とかするようにしたら
かわるのかもしれない。今回は神速に空前あわせられてバーストされてしまう
ルカリオが崖際が下強。相手はかわしてあがってきたことろに空したするルカリオのにあたる。良い
ちょくちょく先読みではっけい飛び道具あてられてるのは良いとおもう。数回あてられてるし、読み勝っている
相手が中距離でチャージしようとしたり、ワイヤーしようとしたところに、咎めるイメージ。
相手の着地にもっと波導弾をあわせられるようにするべきかなとはおもった。
いっしょにジャンプするだけじゃ、ワイヤー好き放題されるので、
着地にあわせて波導弾がんがん丁寧にならってみる。とりあえずジャンプが敗因ある?
ルカリオのDAに完全にあわせられてるワイヤー掴み。
いくどもなくである。地上は負けてる。
ステップからDAが癖になってしまっているようだ。
ダメージソースにされてしまっている
しまいには、DAにチャージショットまでされた。あかん
大ジャンプにも空前でひろわれていく。相手の空前にはもっと警戒するべきだった
逆にルカリオも真似して空Nをひっかけられるように考えるべき。
完全に牽制でまけていた。
ミサイルみてからかげぶんしんでバースト。いい判断。
着地できたのに、とっさにかげぶんしんおいたのがまずく、そのあと隙をバースト技でフィニッシュ。
リスキーすぎた。
●今回の敗因まとめると
ジャンプの後隙をかられまくってる
・チャージショット
・DA
空前とかで、ダメージを稼がれ、あげくにバーストもおなじような感じ。
↓
ジャンプをかられているのならば、事前にジャンプによわす行動をしてから接近戦に持ち込むのが有効とはおもぅ。
DAがけっこうとおらなかった。
ステップからDAがおおくなってるきがした。
とりあえず、相手が待っているときに無暗に差し込むのは逆効果。
チャージショットやワイヤー掴みの餌食に
↓
自分も波導弾ためといて、その技に対して咎めるべき
攻めるなら、チャージできてないときにガツガツいくべき。
ステップから攻撃だけではなく、ステップからジャンプとかしてみる?動きを開拓していくのは大事
そもそもうまくいかなかったら、汗って他の択でぶつかろうとするのではなく、ぐっとこらえて、他の択も
考えられる余裕をもつ。
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