自分用崖上がり狩りメモ

場面:相手が崖に捕まって、自分は崖前で待機中。

相手が崖を掴む前に爆弾を弾ませておけるとベスト。本体は攻撃か回避上がりを狩るべく、爆風範囲よりも内側で待機。相手がアクション起こしたらすぐさま起爆orスマッシュを合わせる。無敵切れる前に爆弾が止まらないよう、相手の復帰に合わせて上下投げやその場離しを使い分ける。

爆弾が間に合わない場合、次に優先するのはブーメランを崖下へ投げること。崖の手前か、一歩奥からジャンプして下投げ。こちらも無敵でやり過ごされないように強弱やタイミングを工夫する。引っかかったら追撃できる間合いがベスト。リスクを抑えて回避・ジャンプを警戒するか、リターン狙いで攻撃・ジャンプを狩りに行くかはストック差を元に選択したい。

ブーメランさえも間に合わない場合はそこまで状況が整っていないので、その場・攻撃・崖離しを無理に狩ろうとせず、後ろに通さないことを第一に考えて引いておく。相手が最速で上がらなければ爆弾やブーメランで動かしにいく。場を整えるほどこちらが有利になるので、強引に殴りに行く必要はない。崖上がりに爆弾を投げた(蹴った)場合、ガードされたら掴みかジャンプ・回避狩り、当たったら起爆をきちんと徹底したい。

逆に気を付けたいのが、折角設置した爆弾を弓やブーメランで転がすやつ。弾み終えて尚相手の動きを制限させられるので、多用すべきではない。

また、崖上がり読みで空下置いたりしていたのも意味不明。攻撃・ジャンプには空前で良いし、崖離し攻撃でチャンスを与える可能性もある。持続云々なら空Nで良い。メテオ狙いは一点読み過ぎるのでよっぽど負けてなければリスクリターン見合ってない。

二兎を追う者は一兎をも得ずなので、一先ずはこれだけ意識して場数を踏んでいきたい。


2019年5月6日 15時22分に投稿

コメント

コメントはありません。