VIPでルカリオ固定したさいのメモまとめ

VIPもスマメイトとなるべく同じような雰囲気を味わえるように、スマメイトがしてくれてるようなデータの記憶を自分でとるように以下のことをするようにしてみた。なんとなくするよりかは良いと自分は思う。


以下のこととは、毎試合ごとに

自分の世界戦闘力、相手の世界戦闘力が上か下か、相手のキャラクター

をすべて書いていった。

負けた試合に関しては、必ず敗因をかくようにした。

後半は勝ったらなにがよかったのかも書くようにした。

一日の終わりに、まとめをかいた。

(余談だが、敗因をかくところまでは集中力が続いたが、勝因をセットにしてかいてると、毎試合感想をかくようになり、そのたびに対戦からの感想を書くさいに頭をきりかえなくてはいけなくなる。結果的に、対戦する時間がとられ、効率的に悪い。なおかつ、集中力のさまたげになるし、無駄に疲労を感じやすいというデメリットもあった。頭をコロコロきりかえるという作業は大変よろしくはないと悟った。




敗因勝因や、一日の終わりにかいたメモのまとめ。↓


ルカリオのDAは強い。

バースト択である。バーストに困ったら、とりあえずDA。

後隙がひろいやすい。回避や着地狩りに。強気にいこう

困ったときの常套手段がDAだと思った。例えば、ルカリオでおされてるときって、後隙かれそうだから、空中からせめてみようとしたり、波導弾でまったりすることがあるとおもうが、それだけだと押しが弱い。ここで刺さるのが、強気に相手に素直にDA。いままでラインをつめようにもスピードがたりなかった。しかしそれに対して、DAを素直にすることで、空中より素早く急にラインをつめられ、相手はライン考察を見直さないといけなくなる。

ステップが強い。

空だも強いが、地上でしたほうがいい?

飛び道具ない相手に引く動作がくっそ強い。波導弾もセットにしてあげよう。

DA(のかわりに波導弾も)と空ダでジャンケン有利に

強気にいってもいいきがする。ミラーしてて思ったこと。

飛び道具に影分身。空Nあばれなどにも刺さる

遠距離攻撃は、ノーリスクでふれる技なので、気楽にふってくることがある。そのさいタイミングが似たような傾向がでてくる。そこに強気にかげぶんしん。相手は躊躇に安定行動ができなくなる。かげぶんしんが刺さらないときは、相手は考えて飛び道具をつかってるんだなと察して、自分も考える時間があるということで、対抗して波導弾まちでプレッシャーをかけていくのが吉なきがする。

下強とその場回避のセットが強い

下強とその場回避ぶっぱ気味で。対クラウドの動画を参照し、実践してみた感想。思った以上につよい。根拠はないが、可能性を感じる立ち回り

崖に追いあえ

波導弾が生きる。バーストねらえるチャンスをたくさんつくろう。



P.S.

今回でVIPは終わり。次からスマメイトしていきます。たいよろです






2019年5月11日 09時13分に投稿

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