アイクラ師範 : 極み田、報告してみろ。(ビキッビキッ!!)
ふたりのきわみアァ... : お、押忍、、、
アイクラ師範 : どうした?報告してみろと言ってるんだ。(ビッキンビッキン!!!!!!!)
ふたりのきわみアァ... : タ、、、タミスマ50、初戦、敗退致しましたぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!(大泣き)
アイクラ師範 : ほう!? どこの先生にやられたんだ!?(ビキビキビキビキビキ!!!!!!!!!!!!!!!!)
ふたりのきわみアァ... : し、師範、あのスネーク(ク○スさん)はただのスネークじゃぁ、、、
バキィ!!!!(響き渡るハイキックの音)
アイクラ師範 : 貴様が何と言おうと、観客は見てしまっている!!!先人が築き上げてきたアイクラの輝かしい歴史に泥を塗った!!貴様、それがどういうことか!!!!!!
クスクスクスクスクス!!(不気味に聞こえる含み笑い)
アイクラ師範 : マ、、、「マサ○○○」堂!?(これならどこのアイクラ使いか分かるまい!!!)
「マサ○○○」堂 : いったいお前さん方がなぁーーにを築き上げて来たって言うんだい?えぇ?
「マサ○○○」堂 : (高く上げた氷の塊をハイキックでかち割りながら) 極み田!!!!今日から白帯にしなっ!!!!! スマブラのCPUレベル「1」のアイスクライマーのようにな!!!!!!
ふたりのきわみアァ... : マ、「マサ○○○」堂 の旦那、、、うぐぅ、、、(ボロ泣き)
「マサ○○○」堂 : 全く、テメエなんかがレート「1836」なんてな、、、アイクラの品格が退化しちまうぜ!! マグレヤローが、、、消え失せろ!!!!!!
ふたりのきわみアァ... : アァァァァァ...(アァァァァァ...)
終アァァァァァ...
※1ク○スさん、対戦アーーーーーーーーーりあたんしたぁ!!!
、、、0から鍛え直しだなこりゃ、、、
※2日記書き終えたあと、スマメイトフリー戦やろうとしたら、ク○スさんがフリー戦早速部屋作ってて普通に驚く!!即対戦申し出たよ。
私は絶対、ク○スさんに負けない!!(キリッ)
15分後
、、、悲報、やっぱりク○スさんには勝てなかったよ、、、
アーーーーーーーーー!!
(たくにゃ~さん、大会お疲れ!!
、、、そうでしたか、、、
お互い、反省会ですな!!!
もう一度、自分のアイスクライマーを見直さんとなぁ!!!
得意キャラはともかく、不得意キャラ、戦法の対策がなってないんでね。
この夏!!ふたりのきわみアー!!は、もっと熱くなる!!!(ヒートし過ぎた際はブリザードでクールダウンするぜ!!)
たくにゃ~さん、有り難う!!!
アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!)
アー!!(夏休み開けたらとんでもなくつよくなって帰ってきますよ!待っててくださいね!)
アー!!(こちらはシャワーズさんに処されました…次のタミスマはお互い頑張りましょう!)