優勝記念と今回の反省のために...ざっつにやる
総当たり予選Bブロック
全勝でシード権獲得、危なげも無かったので書くことがない...
強いて言うならばR_0109リヒター戦でノーダメで1ストック奪った事を、直後にしょーもないミスで無かったことにしてしまったのが悔やまれます...
W2回戦 つっちきんシュルク 2-0
疾と翔はなるべく拒否、その他の状態のシュルクを刺し返し中心で立ち回っていました。
盾って意外と小足中足大外で拒否れますねこれ...
W3回戦 Felix子供リンク 2-0
ひたすらブーメラン、爆弾、弓に当たらないように行動。このカード無理をしたら負けるのでひたすら刺し込める機会を待ちました。
ヤンリンのガーキャンは空N以外は発生遅めっていうのを理解していると密着時に稼ぎやすいかも。
W4回戦 ヨアンCF 2-0
1ゲーム目はマジで危なかった、CFに対して安易に飛び込むとナックルで稼がれ復帰に対してメテオを決められるという...メテオ未遂が無ければ普通に1ゲーム取られてた自信があります。
2ゲーム目からはフェイント、波動を増やして少しずつ削り難なく勝利。
W5回戦 にゃがポケトレ 2-1
正直ポケトレには自信があり、相手の掴みや対空場面に対してしっかりリターンは取れていたのだが...一番勿体無い出来事が起こってしまった
ポケスタ2リザードンの着地に対して空N昇龍バーストを狙ったのだが空Nの持続が僅か数F足りずガバガバ後隙を晒してしまった...完全に読み勝ってはいたんです...
フシギソウのメテオを警戒して早めに上Bを入力したのにメテオしてきたときはめちゃくちゃ焦った...
W決勝 にゃが医者 2-1
この大会で一番警戒していたカード
こちらが飛び込んでも返されるだけというのを前回の大会で学んだのでひたすら画面をガン見することに...相手の見えないギリギリで竜巻を擦るのは強かった...
対空昇龍が本当に光っていましたが次通用するとは思えない...それに小足に対して上Bで反撃を取れるということがバレていたら確実に負けていたと思います。
小足擦りは心の弱さ
そんな感じで旭ブラ優勝しました!
次はもっと甘えないで勝ちたい
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