考えてた

友達と会った時のこと

なんか自分が「スマブラ」を趣味としてやっているのに劣等感を感じたよねってこと


みんな「筋トレ」「部活」「スポーツ」「勉強」と将来性のある趣味に没頭しているのを聞いてとても感銘を受けた、そして自分はファッションにも髪型にもあまり気を使わない。

自分の性格上、完璧主義な以上なんでも取り入れたくなってしまう。自分の個性というものを大事にすることはなく、全てをこなしたくなる。

これはスマブラでも同じなのだけれど、いかんせん私は何事に取り組んでも能力が著しく低い。努力をしていないのが第一に理由としてあると思うが、生まれてこのかた、考えてみると継続してやってきたことなんてろくな事はなかったと思う。

故に、長所もない。


世間で仕事においても 好きなことを仕事にする、というのは理想的だと思われているけれど実現している人も少ないらしい。でも実現出来た人は果たしてそれは本当に幸せなのか?

刃も研がなくては錆びてしまう、どんなに頑張っていることに差があっても継続は何かの力になる。どんなに意味のないことだと思っても何かに意味があると自分を騙して生きていきたい。

ただ、人一倍頑張る、というのがわたしには難しいのだと思った。




2019年8月7日 12時03分に投稿

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コメント

2019年8月7日 12時33分

アーーーーーーーー!!
(お前は俺か!?
学生時代の俺とほぼ同じ事考えてんなぁ!?
※勘違いだったらスンマセン!!
ガノおさん、ついついコメントしちゃいましたよぉもー、、、

俺も学生時代、能力がないくせにろくに努力もせず、帰宅部で、何でもない日々を送ってきたぜ。
モチのロン、長所もない。ファッションの概念もなく、ダサダサ野郎ですよ(今もそう!!)

今の仕事も、結局就職しなきゃいけない時期までダラダラして、仕方なく入れるところにテキトーに就職した形。
好きなことでも何でも無い。
そのまま10年あっという間に経っちまった!!

でも、、、それなりに幸せよ。
何一つ頑張ったわけではなく、ただただ時間の流れに身を任せただけだったけど、こうして毎日元気にスマブラして楽しめてるくらいにはハッピーよ。

自分を騙して生きなくとも、
無理して人一倍頑張らなくても、
スマブラを趣味として考えて劣等感を感じなくてもいい。
俺が断言する。
「在るがままに」生きていきな。
このふたりのきわみアー!みたいにな!!

良し、オジサン調子こいた。的外れ。
長文失礼。削除して結構。
クレーム、いつでも受け付けてるぜ。
ガノおさん、いつも感謝!!
アーーーーーーーーりあたんしたぁ!!!)







2019年8月7日 15時09分

ふたりのきわみさんへ
とても暖かいコメントありがとうございますすごい気持ちがあったまりました、いつも元気をもらっています…
人生の先輩としてすごいなんかすごい嬉しいコメントいただいて ほんと感動してます!
これからもスマブラーとしてお付き合いよろしくお願いします!!!

2020年9月10日 11時22分

なかなか悩んでますね、面白いのでコメントさせていただき長文失礼します。VIP6キャラいりぐらいの自分は1400程度のヨッシー使いです笑

筋トレ、部活、勉強、スポーツ、それは確かに社会的にはいいかもしれんが、個性なんざもんは、人から見たらすごいのに本人が意識もしていないのに当たり前にできてしまうこと、きわみさんはアイクラを投げこんなしで使えて、あー関連の楽しい日記を使えることが個性となる、自分の悩みをここにぶちまけられるすいりゅうそんだって、偉いと思う。悩みをよくわからん誰が読むかわからん叩かれる可能性があるネットにぶちまけるのも個性さ。続ければなんか変わる。個人的な意見でしかないですがね。

スマブラを劣等感に思うことないこと思います。スマブラがアイデンティティーになってるある意味スマブラなかったら俺何もないというすごい人たちもいますし。ちなみに俺は勝てないなぁとスマブラでの劣等感は感じるので水流さんのことは言えない
多かれ少なかれ皆比較される世界に以上、劣等感は存在する。自分は自分、人は人と比較を止めればいいが勝ち負けのある場所だとなりづらいですけどね。

長所はあれもないこれもないと思って卑下してもそれでも残る当たり前のもの。究極的にいえば自分の存在そのものが個性だから、悩むことはないといいたいが、悩む時期は誰にでもあると思う。

既に文章に個性を私は感じるんだが、刃も研がなくては錆びてしまう、どんなに頑張っていることに差があっても継続は何かの力になる。どんなに意味のないことだと思っても何かに意味があると自分を騙して生きていきたい。立派に頑張れてるじゃないかと思う笑

なんか頑張ってないと思ってるのにこういうのもあれだがいいんじゃないかと?
機会あったらやりましょう、スマブラ。