【マルス】 立ち回りメモ色々

マルスの立ち回りに関して、対戦中に気づいたことを記述して定期的に見直す。(都度編集)


08/08

気になったこと。

・崖外に出された後、相手の崖飛び出しに当たって撃墜されていることが多かった。

→気を抜かない。飛び出しを意識すること。

→振り返ってみると下からの復帰が多めに感じた。空中ジャンプも使うことで復帰ルートを絞らせない。

・着地暴れなどに対して横スマッシュを合わせられた。

→着地が安直だった。着地時にほぼ必ず空中攻撃を振っていたように感じるため、移動回避や空中ジャンプ、マベコンなど他の択も考慮する。

→→そもそも着地がそこまで強いわけじゃないので崖に逃げる頻度を多くした方がいいかもしれない。

・ダッシュが多すぎる。

→ダッシュのシールド不可な時間を理解して動いていない。飛び道具に被弾したりDAに引っかかることが多かった。

→不用意にダッシュで距離を詰めない。ダッシュが優秀だったり飛び道具の相手に対してはジャンプ歩きシールドを主体にする。

・崖外で空Nを当てる選択で撃墜できたこと。

→空前でダメージを稼ぐところで撃墜の選択肢を見つけられてよかった。復帰が強い相手には当てに行くのはありかもしれない。

・相手の空ダ択の意識

→ドンキーの空中下Bから撃墜されたり、ヨッシーのNBでダメージを稼がれている場面が目立った。そういう択があることを意識して、動きを見て察知できる程度には意識する。

・あったまって試合中にtoxiticにならない。

→試合中にそういった状態になると頭のリソースが全部持ってかれる。それが一番もったいないので試合に集中すること。

→しょうもないミスが多い。トレモやるなり他のあそびをするなりで操作感を掴む。



08/09

いいなと思った動き:

・ジャンプ上りに空後を出した後、後ろに下がりながら着地際空N1を狙ってみる

→転がり回避狩りから横スマ先端が狙える?

・相手の頭上で空N

→相手が密着してればマルスの後ろでも2段目の先端が当たるので強い。空中で表裏対応なのはありがたい。

・下から復帰時に微妙にタイミングをずらしてる

→マベ1でずらすことも意識。特に崖際の空下でメテオを狙ってくるキャラとか。

・撃墜されそうな時に引き行動が多すぎた。

→撃墜を意識しすぎて弱気になっている。逆に引き行動を狩られてしまうので強気な行動も考える。

・ガノンドロフやCF等に対して差し込みのフリをする後出しじゃんけんを徹底できた。

→下BやDAといった深めの差し込み読みで、ダッシュ狩りのsj空N等の差し込み行動後に後ろダッシュや後ろsj空Nを選択できた。

→→ステップで前後ろといった感じに動いて揺さぶったりできないか等考える。


08/20

その他

・勝った試合こそ、その内容を振り勝った方がためになるんだけど、勝ったことに対する余韻が邪魔をしてなかなか試合内容を思い出せない

→リプレイを取る。格上っぽい人に勝てた試合なら猶更Yを連打する。

・未だにforのマルスに囚われてる気がする。考え方のどこかを改める

→リプレイでforの時の癖みたいなところが無いか探してみる


直す点

困った時、撃墜されそうな時にジャンプしがち。そしてそれがばれてジャンプ読みの置きで撃墜されることが多かった。

→我慢。癖になりつつあるので注意。安全行動もやりすぎるとばれる上に、逆にそれを知っていて先に手を打たれることもある。強気に前に出ていくのも考える

・掴み抜け中のレバガチャで、抜けた直後に移動空中回避が出て死ぬ。これで今日2回も自滅した。

→致命的すぎる。レバガチャのやり方がクソなのでは?

・飛び道具に引っかかりすぎ

→歩きガードを意識。ラインも意識して、相手が攻めようとしたところを引きステップや空中攻撃その他諸々からターンを取って仕留める。


8/22

割った後に焦って横スマの根本を当てた

→調整しっかりする。焦らないことと、少し遠めの間合い管理を意識する。%によっては溜めなしでも撃墜できるから。とにかく先端以外に当てない。撃墜できるなら場合によっては上スマでもいい。


8/28

・撃墜パターンを色々実戦できた

→以前はマベコンとか復帰阻止にびびって崖の読み合いでしか撃墜を狙わなかったけど、めちゃくちゃ深めに復帰阻止に行ったりマベコンを多めに見せてガードを意識させて、シールドブレイカーで割って勝つといった行動をできた。

→→マベコンに関しては多めに見せることができたら、相手はジャンプも意識するようになると思うので、それに対しての大J空中攻撃や引き横強・横スマなどを意識してみる。

→→→というかマベコンしか考えていないので気をつけろ。


・上位勢のサブアカと当たった

→やってる感じ、1戦目は順当に勝てたけど2戦目から段々こちらの行動に対応してきて、3戦目で完全に試合を掌握されていた気がする。

→→めっちゃ貴重な機会だったのにリプレイ撮り忘れた。最悪。中距離のステップ戦で不意打ち喰らったり下強や弱で動き止められてからの読み合いで掴みを通されたり撃墜されてた記憶はある。


・地上で下強や横Bを置けた

→前々から相手がのびのびと動けるのはなんでだろうと考えていたけど、攻撃を全くおいてないことが原因かなと思ってやってみたら、相手の地上の動きを結構抑制できた気がする。


・そういえば自滅が全くなかった

→最近ウルフとかポケトレとか色んなキャラで遊んで頭をリセットできた?相手の動きを、勝手に自分の世界でこれしかやってこないだろうとか考えててそれであったまることが多かったので、それが無くなったから冷静に動かすことができたのかもしれない。

→→実際ウルフやってて結構楽しめた。


09/01

撃墜行動に関してふと疑問。オンラインに依存した撃墜手段に偏ってないか?

→例えばマーベラスコンビネーションでの撃墜に関して、ダッシュに引っ掛けるだとかシールド解除読みだとか、そういった根拠を盾にして画面を見ずに連打していないか?少なくとも今日の試合で中距離でマーベラスコンビネーションを全部振ったのは画面を見ていなかったように思う。

→→相手の癖や強い行動に被せる感じの撃墜手段が欲しい。ポケトレやウルフでジャンプ読みの空前や空後を通してたから、最初はジャンプ読みで撃墜する手段を考えてみる(マベで地上ではプレッシャー与えられるし)


対スネーク

→助けてくれ。


KNT
2019年8月9日 00時17分に投稿

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