久しぶりに。6

ルカリオチームの続き。

クラウドチームでしっくりきたことがひとつ。

①定期的にNBもつかっていく。
②強気にあばれていく

③強気にいってダメなら、いったん撤退してみる


だいぶリズムをつかめてきたが、まだ曖昧な表現でしかできない
ただ、言えるのは、クラウドで疑似対がうまくなれば、コンボがうまくなり
コンボがうまくなることには、まわりがみえてくるといったところだろうか

まわりが見えてきたからって、連携はうまくなるわけでもないのはわかった。
ただ、自分だけでも相手に対してうまく立ち回れれば、心強いのではないのだろうか
足をひっぱるよりかは。
うまくはならないとはいったが、波にのれているので、盤面をよくみれるようにはなっている
すなわち、相方が厳しくなってきたりしたとき、助太刀する余裕がうまれるというわけ

なぜNBなのかというと、ただ暴れるだけではなく、定期的に距離をとれる機会がある
そこで自分からつめていってうまくいけばいいけど、同じような軌道で毎回うまくいくとは限らない
疑似対のムーブや少しはなれてみたいとかであれば、NBというたくはありだとおもう

横Bは拘束ができるのでつよいとのこと。
また、追撃で相手のジャンプ読みができたさい、ジャンプ横B。着地狩りにNBとか
そこらへんはある程度クラウドをつかってて、追加コンボをお見舞いしたいときに
いいなとおもった
わかりやすいたとえでいうなら、下投げ横Bがコンボになる。そういった確定コンボが
色んな局面であるわけで、あたるかどうかはわからないが、とりあえずおいうちできる盤面は
必ずおいうちして、相手に着地をゆるさないくらいの気持ちでいくのがいいのかなとおもった

①から③について
これは、ルカリオにも代用できる。

①NBを強気につかっていく。
②強気にあばれていく

③強気にいってダメなら、いったん撤退してみる

何が一番重要かといえば、②と③だとおもう
ただ、②だけだと近距離を常にいくことになるが、いったん離れたほうがいいときもある
②だけだとうまくいかないのが目に見えているので、定期的に③を混ぜて相手の行動を
うかがったりする時間を意図的につくるのである。チャージしたりする時間を設ける効果もある

②だけは脳筋に近い。撤退する時間をおしい。疑似対をがんばりたい!みたいなときに
③ではなく①をつかう感じ。ただ、ルカリオの場合①を多く使った方が強い。
理由は波導弾がつよいからだ。近距離で勝ちに行くのもいっこうだが
着地狩りや、中距離からローリスクで攻撃できる手段を活用するのも悪くはないと思う。

TAありだから。相方にあたるから
はどうだんはよくないという考えもあるが、
そこは、相方と要相談。

ただ、自分が思うのは、はどうだんを自由につかえないルカリオは
なかなか億劫ではある。なにか戦略があれば別だが、



2019年9月8日 17時35分に投稿

コメント

コメントはありません。