久しぶりに。9

クラウド固定で野良チしてて、かてなくなってきてて
なんだろうなーとしばらくやってたら、なんとなくわかってきたので
かいとく。

・合わせようとしすぎてずれてる

例えば、とりあえずはさめたので、てきとうに技をうっていた
→相手に攻撃することだけに集中してて、相方が次にしそうな行動をみていない

とりあえずしているこうどうなので、相手も、こちらの行動を読みやすいので、逃げやすい

だからといって、挟んだ相手に読みかとうとして、変な動きをすると
相手は困るだろうけど、相方も自分の行動がよめなくて、
どうしたらいいのかわからなくなる。

そしたら何が起こるかというと、
相方も同じように、自分にあわせるくらいなら、
挟めている相手に集中したほうがいいと判断する

その時点でお互いの連携がとれていなく、思いがけない事故がおこる
そういった余計な考えをしないといけなくなり、
歯車があわなくなるし、他の局面、疑似対など、いつもより意識が薄れてしまい、
凡ミスがお互いにふえるといったところだろうか。


挟むことができたら、それなりにわかりやすい行動をもって
相方の出方もみながらも、自分のやるべき行動をみていくことが必要なのかもしれない


相方が敵に攻撃するのなら、
・とんでくると予測して、きたら打ち返せるようにしとく
・自分もつづいてみる

ほかにもいろいろありそうだけど、そこでうまくいった行動をおぼえていくといったスタンスが必要だとおもう
うまくいかないのに、同じ行動をしていたら、いくらやってもうまくいかないままなので。
常にそういったうまくいくかどうかの堺、分岐点で、何をするか考えとく。考えたことをして結果をおぼえておく
意識していこうとおもう。


逆にそういうことをしなかった場合、ダメな行動でも、一回うまくいったからといって、味をしめて
何度もしてしまうということがおきかねない。最悪、それが癖になったりするかもしれない。
うまくいかないことを覚えていけば、うまくならないままだし、ヘタになっていくのは目に見えている。





チーム楽しいので、ついそういった面倒事はおきざりにしてしまいがちなのは、反省点である。
それはタイマンでもいえることで、そういったことを繰り返して、ならしていくことで
近距離や接近戦で一気にうまくなっていけるきがする。
わかるようになれば、自信につながっていくので、勇気をだしとけばよかった…なんて局面も減らせるのではないだろうか








2019年9月12日 13時04分に投稿

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