クラウド楽しいという話

クロムのあとにクラウドだすようにしてて、

確信にせまれたことがあったので、かいていく

クロムよりクラウドのほうが扱える要因

●牽制するさい、リーチを意識した間合いと攻撃ができている

もはやどれくらいつかえてるのかという回数の問題なんだが
クラウドのほうが意識して攻撃をふれていることがおおい

この攻撃をふっていれば、とりあえず大丈夫みたいな感じ
ただ、ふるのではなく、効果ありそうなときにふれる

クロムつかっているときその感覚がない

クロムつかっていると、とりあえず先に攻撃をふり、
ごまかしていこうといったスタンスが多くなってしまう

リーチあり、すばやい動きができる点を活かした攻めだとおもっているが
実際、そのなんとなくやっていることに対して不安がよぎることが多い

とりあえずふるって、焦ってたりするし、まあとりあえずふってみて展開みようとか
それがノーリスクだったらいいのかもしれないとかじゃなくて、
そこからの展開で不利にならないかとか、
的を得た攻撃を意識できているのかなど

じっくりみていると、そうではなく、
なんとなくでしかない。

ここで、このキャラはまだ遊びの感覚なのかなと、感じてた。

どうしてそのようなことになってしまったのかといえば、
使用回数に差があるのも大きな理由ともいえるが

単純にすばやいキャラなゆえに、確認できないこともそのぶんおおくなってしまうといったかんじ
みてからうごいてもおそいのはわかる。

ただ、それでもなんとなく攻撃してしまうのは、
すばやくうごけるから、それに甘えてたり
そこまで頭のスピードについていけないのか
そもそもそのクロムのいうキャラになれてないがゆえに、なかなか頭にはいってこないのか

そんなところであり、
結局、にわかなんだと

ただ、今までそこらへんがはっきりせず
なんとなくクロムで勝ててたりした時があったのも答えがでた。

それは、クラウドをまだいかせていなかったので、
クロムも同様にいかせてなかったが、すばやい動きがある分
相手をほんろうできて(なんとなく)勝率がたかかった
といった具合ではある。





クラウドについて

ごまかしもうまくなったし、待ちや差し込みも、いけそうなタイミングが自分の中にあって、
自信をもって技をふれるケースがだいぶ多くなった。

リーチがあるぶん、相手は常にそのリーチのことを考えて、攻撃していかなければいけないが
自分はおしつけるだけでいいとか、おしつけるかそれともそこから有利な読みあいから
もう少し上のリスクをとって、ハイリターンをめざしてみたりみたいな
都合のいい状況で、さらに上へ上へと安定してねらっていける感覚。
未来を感じるキャラであり、つかってて楽しい。
プラスに考えていけるので、考察もはかどる。

土台は大切っていうけど
キャラにたいする考えや感情が安定しているのも

学びを得るのは、楽しくないと頭にはいってこないので、
キャラに対して、楽しい理由、強みがはっきりしていることが必要なことなんだなっておもった。




クロムはすばやいから、有利にとれるが
リーチはふつうなので、おしつけるとだけでは厳しい。
相手の出方をみていき、死角をついていく作業も
必要だし、復帰も軌道ずらす技がなければ、硬直もながい、帰宅路もひとつしかない
デメリットが多いわりに、自分にもあってない面もおおいので
厳しいなとおもってきてる





チームに強いジョーカーが多く見受けられので、
クロムをいったんやめて少しはやりにのるためにジョーカーを
また少しつかってみようかなと検討中。





2019年9月27日 12時34分に投稿

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