対戦して思った








ゼルダ使ってる時のようにジャンプしてメカクッパを出す択も使う



その場でメカクッパは最速だが、後隙を狩られないためにもジャンプの択(ジャンプ攻撃として後隙があるので、空中で移動しながらとか、空ダを使って誤魔化すこと。空ダ練習しなきゃ…。)







出来るようになってきてること


- 後隙をかられないように意識すること


- メカクッパがいる状態を意識できてること


- 撃墜択を適切に冷静に選べられること


- ライン管理が意識できてること。


- 復帰の際、その場回避、急降下して下から復帰すること


- 透かし行動。技を振らないことによって、後隙をごまかすこと


- ゲームの流れをどっちが握ってるか意識すること


- 以前より空後がたくさん振れるようになった






意識しなければならないこと


- 相手の技の隙をちゃんと把握する


- 弾幕が強い相手へは、接近戦で読み勝つ


- メカクッパを拾って返す相手には、メカクッパの移動に密着してプレッシャーをかけること。拾ってすぐ投げ返されるとこちらがびっくりしたり、逆に相手から読み合いを仕掛けられるため。相手に拾われても、DAでキャッチしつつ対応するなどもする。


- ステップを増やす


- メカクッパがいない状態でも強い状態を維持する。メカクッパが走ってない状態を不利と思い込みすぎず、適切にプレイする。


- コンボを狙う


- 復帰ルートがまだ甘いのでたくさん択を用意する


- 復帰の際、メカクッパを空中で拾って復帰ができるようにする


- プレッシャーを感じてる時のお願い横Bを止めること。最後まで冷静になりたい


- もっと強攻撃を増やす。強攻撃から繋がる択を意識する。


- 空中攻撃から掴みを狙う。DAも択に入れる


- 空前の壁は厚くて信頼しているが、後隙を狩られないように注意する


2019年10月1日 13時15分に投稿

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