チームTAありの〇×

チームを最近している者です。
最近やっとチームの立ち回りというものがみえてきたので、
こちらに思いついたことをメモ書きしていきます




〇疑似対に集中するべきか、いなか


・自分の相手がいないとき
相方が誰かとたたかっていて、余裕がありそうなら待機がベター

相方が押され気味な場合、自分がいっても
相方に迷惑かけてしまうケースもある。
以下のことをきをつけていきたい

相方が敵に背後とられていて、自分はその敵の背後にいる
そんなときは、自分から差し込んでもいい

相方が台の上にいて、敵はその下にいる。
台の上は不利。自分が相方の位置にいるなら、できれば助けてほしいとおもう
敵は台の上にいる相方に目をとられているのなら、その隙に横から乱入していくのが強いとおもう



〇疑似対で、不利な間合いにはいられたら

引く行動がベター。うしろになにもない前提
または空中へ逃げたり。怠慢ならそうするだろう。
しかし、4人対戦なゆえ、狭く感じる。それゆえ、焦りを生じ、つきあってしまったりしてしまうことがある
よくないことだとおもう
しかし、もし、相方が余裕あって、助太刀がいつでもできそうなとき 
むしろミスってもいいから、果敢に暴れたくを使用していったほうが、相方がどのようにヘルプを
していけばいいのかわかりやすくなるので、いいとおもう



〇挟んでパスをしあうさい、意識したいこと

相方の次する行動をよんで、事前にひろえる技を置いとく
怠慢も、相手の次の行動をよんで、攻撃をふっていくだろう
それとの似たような感覚で
相方が敵にマウントがとれてて、自分の方へ投げてきそうだなという局面

いつでもきていいようにしとくのが理想。



〇自分の方がいっぱいいっぱいな時は、自分のことだけかんがえる

例えば、疑似対でおされているときは、まずその問題を解決につとめる必要がある
疑似対でまけているときは、相手にマウントをとられていることが多い
なので、とりあえずその状況を打破すべく
逃げたり、間合いをはかりなおしたりする。
自分で解決しそうなら、
なぜ相手にマウントとられているのか考えて
次はこうしようあーしようと、今目の前にいる敵に対してフォーカスしよう
疑似対で負けているなら連携はあくまで二の次。
最悪、もし敵が自分に集中的に攻撃してるなら、
がん逃げして、少しでも差をひろげさせないようにしたほうがいい

そこで無理にチームしようとするのは本末転倒。
隙をさらにだして始末されるのがおち

逆にそんな不利な状況にきづいてあげて、
相方がヘルプにいってあげたりすることも、できるといい


〇チーム意識しすぎ問題
片方の敵をはさめたから、とりあえず挟み撃ちすればいいというわけでもないのかなという説
その敵がおとりで、相方と自分がその敵に集中していたとしよう
もう一人の敵がノーマークなので、好きな攻撃を通すことができてしまう

ノーマークの敵が背後から飛び道具ぶっぱされたら困るし
その状況って、〇●〇●なので、敵も自分のチーム一人はさめているということでもある
よって、逆に連携されてしまうというおちがあるので、きをつけていきたい

そのノーマークの敵がいるだけて、例えば、自分のチームが
囲えてる敵を攻撃したとしたら
ノーマークな敵がその後隙を攻撃ができてしまう。
不利である。


2019年10月10日 13時51分に投稿

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