チームTAありの〇×2

台風で外にでれないので、家で野良チームをずっとしていましたよという。
ということで、なんとなくこの行動強いかもと思ったことをまとめていきます
今回も頭の中にある考えをまとめたいから、日記をかいていきます。



チームとはいえ、疑似対の大切さをひしひしと実感。
まずは疑似対についてかんがえていきます。



●疑似対もとりあえず間合い管理が重要   

4人対戦で間合いもくそもないといいたいところですが、わりと重要
とりあえず怠慢といっしょで低リスクな立ち回りをこころがける
不利な局面はつきあわない。これにつきる




●横のラインを最大限にいかそう 

これは素でおもった。
とりあえずステップや引くを活かして、低リスクで攻撃をしていくことをこころがける
少しだけでなく、一回おもいっきり崖はじまでひいてみたりもする

左右に常にうごきまわり、横ラインをふんだんにつかった立ち回りを意識してみよう。
対空より地上のほうが選択肢のはばがあり、あと隙もない、自由がきいて強い。

スマブラが強くなりたいのであれば、まずは地上戦を意識していくのもありなのかなっておもう

相手の出方をよくみるきっかけになるとおもう。

引いたら何をするか?
・相手が対空してきそう、
・相手が近づいてきそう
・相方に相手が夢中

どれもチャンス。がけはじなら、後ろに誰もいないので、
好きなことがしやすい

せっかく間合いをあけたのだ、飛び道具があればぶっぱする
ただ、相手の着地隙や、ジャンプ読みを強気にノーリスクな飛び道具や攻撃でひろっていこう

相手が動いたのをみて、そこに攻撃をしていく後出しが強い
相手を動かして、あと隙を狩るイメージ。その流れで大概勝てる。




●ぶっちゃけチームより疑似対が重要。

連携は怠慢に余裕ができたら考えられること。

怠慢さえ一人前にできない人に、チームができるのか
自分の仕事さえできないのに、ほかの仕事ができるのか
基本ができていない人に、応用ができるのか

できるはずがない。

チームできないなら、まずは怠慢で勝てるようにしていこう
疑似対かてないのなら、チーム意識を捨てて、疑似対でうまくいく方法を考えろ
チームそれ以前の話である。



ーーーーーーーー疑似対についての話は以上、-------------
ここからチーム要素ある話になってくるとおもう




●敵を拘束できる技は、相方がそばにいるのなら、積極的につかっていくのあり

ちなみにこれも素でおもった。
硬直できれば、相方がなんとかしてくれる。




●相方といっしょに敵を挟みたい

ただ、やみくもに挟もうとすればうまくいかない。
理由は簡単で、相方が違うことを思っている可能性がある

相方が敵とやりあっているさい、とりあえず様子見。
手出ししなくても相方が順調そうだったら、自分はまかせてもう一方の敵とやりあう

連携は余裕があればやる程度でいいのだ。



●相方が厳しそうなときは、半強制的に助太刀しにいくしかないわけだが
そのとき抑えたいポイントは


・相方がぼろをだしそうな時

・敵が相方の死角をついてきそうなとき

そういったことを阻止していく立ち回りをしていこう
連携よりアシスタントを意識する。

ただ、アシスタントを意識しすぎて、うまが合わないこともよくある。
注意していきたい。相方を信じて行動していくのも必要
任せることで、自分のことに集中できるので、
高いパフォーマンスが維持できる。






2019年10月13日 12時51分に投稿

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